【速報】太陽光発電の「入札」結果が明らかに!

来年度は入札を2回実施
今回を踏まえ詳細見直しも?

経済産業省資源エネルギー庁・新エネルギー課長の山崎氏は、今回の結果を受けて、「入札がコスト低減に一定程度の役割を果たした」と話す。一方で、「まだ結果が出たばかりで分析はこれから」としながらも、「入札参加者が少なかったことについては、事業者の皆さんから準備期間が足りなかったという声も聞いている。2回目以降の入札の検討課題にしていきたい」とも述べている。

制度導入初年度である2017年度の入札は、“お試し”の意味も強かった今回(第1回)だけで終了となる。2018年度は、上期と下期に計2回実施される予定だ。まだまだ完成された制度ではなく、様々な改正も予想されるが、大規模太陽光発電設備を新設しようと思ったら入札に参加するしかないという流れは変わらない。入札制度が、この先どうなっていくのか、今後とも注目していきたい。

第1回入札結果を発表する資源エネルギー庁・新エネルギー課長の山崎氏(前列最右/調達価格等算定委員会において)


取材・文/廣町公則

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