地熱・水力 etc

地熱発電にコスタリカが注力する理由とは?

自然エネルギー率ほぼ100%を達成しているコスタリカでは地熱発電所の開発に力を注ぐ。その理由は天候に左右されることなく安定的に発電が出来るからだ。

2016年は252日間
自然エネルギーだけで発電

コスタリカ電力公社(ICE)が2016年は252日間、自然エネルギーで電力供給していたと発表した。自然エネルギー由来の発電率は98.12%で、わずか1.88%だけが化石燃料による発電だった。主な初電源は水力発電で、その割合は74.35%となっているが、約2%弱を火力発電に頼らなければならなかった理由は、去年の一時期に降雨量が少なかったためとしている。このようにほとんど自然エネルギー100%を達成しているコスタリカにおいて、火力発電は降雨量が少ない時のために利用するバックアップ電源としての役割を担っている。

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