注目キーワード

スマート関連

再生可能エネルギー供給実験。パリのビジネス街でスタート!

最新のソーラー技術はすごい! パリのビジネス街では、再生可能エネルギーの供給の実験が始まっている。都会の未来の姿になるのだろうか。

from FRANCE
公共スペースでの再エネ地産地消

パリ近郊のビジネス街、ラ・デファンス地区地産地消の再生可能エネルギー供給の実験が始まっている。太陽光や風力をベースにした4種類の発電装置を公共スペースに設置。


葉の形状と向きは最適な発電効率になるよう設計。日中の電力を蓄えられるため昼夜を問わず充電できる。

上部に太陽光パネルが葉のように広がる木陰のような形の「ソレアー」など、スタートアップが開発した革新的な発電装置を、電動キックスケーターの充電用に充てている。9月中旬から6ヶ月間のテストで有用性が認められれば、規模を拡大して継続される予定だ。


道路設置型の太陽光パネル。繊細な光電池を多重構造の素材でカバーすることにより強度を持たせている。

©Yukinobu Kato


文/Yukinobu Kato

SOLAR JOURNAL vol.35(2020年秋号)より転載

関連記事

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 「カーボンプライシング」とは何か? 小泉環境相、年明けから検討再開の意向...
  2. 「ノンファーム型接続」とは? 再エネ拡大のカギ握る送電ルール見直し
  3. なぜ日本で洋上風力が広まらないのか? 参入における2つの障壁とは
  4. 今さら聞けない! 仮想発電所(VPP)とは?
  5. 【2021年度FIT】調達価格や入札対象の検討スタート。FIP対象区分も
  6. 新電力は”不健全なビジネス”か? 福島電力の破綻が意味すること
  7. 自分の電気で自宅で過ごそう! 我が家で自家消費をするための準備は?
  8. ついに、FITからFIPへ! 市場価格に上乗せされる「プレミアム」ってどう決まる?...
  9. 米気候変動政策、バイデン政権で環境分野へ巨額投資か。NEDOが予想
  10. 菅首相、所信表明で「2050年に温室効果ガス排出ゼロ」を宣言

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.35 | ¥0
2020/10/31発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ 太陽光業界最新ニュース