太陽光イベント

【参加無料】LONGi新型モジュール発表会&太陽光セミナー・懇親会/大阪11/14/福岡11/21 登壇者決定!

世界をリードする太陽光パネルメーカー「LONGi」から、新型モジュールが11月登場! 11月2日(水)の中国本土発表にあわせて、日本でも同時公開が決定! お披露目となる発表会イベントは、11月2日(水)の東京開催を皮切りに、大阪、仙台、福岡と全国4会場で開催。

東京11月2日を皮切りに、仙台、大阪、福岡の全国4会場で開催!

<セミナー>
専門家の講演がもりだくさん! 業界を生き抜くヒントやご当地特有の太陽光最新事情を解説!

<新製品発表>
画期的な新技術が話題に!上陸したてのLONGi「Hi-MO6」シリーズは一見の価値あり!

<懇親会>
無料の食事・料理付き!各地域のトップリーダーと情報交換できる「懇親会」を用意!

 

イベントの見どころ

LONGi新型モジュールを誰よりも早く詳しく知れる
●高効率かつ斬新デザインを生かした新たな発電所のアイデアが知れる
●FIPや自家消費など、いま知りたいトレンドの講演が聴ける
地域ならではの課題・ソリューションのヒントが分かる
●地域の太陽光業界の方々と交流・情報交換ができる

 

各会場の概要・日時
「LONGi 新型モジュール発表会&太陽光セミナー」

東京会場(終了)

日程:11月2日(水)開場13:30~ 開演 14:00~
会場名:ベルサール半蔵門
東京都千代田区麹町1-6-4住友不動産半蔵門駅前ビル2F
アクセス:地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」3b出口直結

.

仙台会場(終了)

日程:11月9日(水)開場 13:00~ 開演:13:30~
会場名: TKPガーデンシティ仙台
仙台市青葉区中央1-3-1 AER 21F/30F(事務所:30F)
仙台駅 西口 徒歩2分

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大阪会場(終了)

日程:11月14日(月)開場 15:00~ 開演 15:30~
会場名:オービックホール
大阪市中央区平野町4丁目2-3 オービック御堂筋ビル2F
「淀屋橋駅」13番出口南へ徒歩3分
「本町駅」2番出口北へ徒歩4分

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福岡会場

日程:11月21日(月)開場 13:00~ 開演13:30~
会場名: TKPガーデンシティ博多
博多区博多駅前3-4-8 サットンホテル博多シティ内 5F
博多駅 博多口 徒歩5分

.

 

対象

EPC、発電事業者、商社、小売および太陽光業界の関係者
※他競合企業および主催者が認められない企業の場合は、ご参加いただけない場合がございます。予めご了承ください。

参加費

無料

開催方法

リアル各地会場開催

参加方法

当ページのエントリーフォームからお申し込みください

※応募多数の場合は抽選となります。

主催

LONGi Solar Technology株式会社

運営

ソーラージャーナル編集部

問い合わせ

ソーラージャーナルの問い合わせフォームよりお願いします

 

 

新型モジュールについて


11月に新発表された「Hi-MO6」シリーズ。LONGiの高効率HPBCセル技術を採用したHi-MO 6は量産品でモジュール変換効率が22%台。多様なニーズを満たすために設計・開発されたこのHi-MO 6は、優れた変換効率、信頼性、そして、美しい外観を実現。イベント会場では実物を展示。スタッフが製品概要を直接ご説明します。 詳細→ プレスリリース情報

タイムテーブル

11/21 月「福岡会場」
13:00 受付開始・開場
13:30 開会/オープニング
13:40 講演① 「日本再生可能エネルギー総合研究所 代表 北村和也」氏
14:20 講演② 「office SOTO代表 省エネ・脱炭素エキスパート 山下幸恵 」氏
14:50 講演③ 「日本BSL株式会社 執行役員&第一営業部部長 張 文剛 」氏
15:20 新製品「Hi-MO6」発表におけるご挨拶/LONGi Solar Technology 南 洋
15:35 新型モジュール「「Hi-MO6」」のご説明
16:20 懇親会Start 
17:30 懇親会終

※プログラム・時間が変更となる場合がございます。
 

 

登壇者

【東京(終了)】
講演内容

「激動の世界的再エネ潮流のいま
~日本の再エネ拡大に光明を見出す『地域の先行事例』~」

化石燃料高騰に円安に突入。日本の再エネ情勢が目まぐるしく変化しており、世界的に遅れをとる日本の再エネはピンチなのか。いや、そんなことはない。地域に目を配ると、日本の再エネ拡大のロールモデルが多くある。昨今の状況下でチャンスと見られる地域ごとの先行事例を、日本再生可能エネルギー総合研究所(JRRI)代表・北村和也氏が解説!
ほか全国4会場でも北村氏の講演が受講できます!

日本再生可能エネルギー総合研究所
代表 北村 和也 氏


エネルギーの存在意義/平等性/平和性という3つのエネルギー理念に基づき、再エネ技術、制度やデータなど最新情報の収集や評価などを行う。


「グローバルで加速する再エネと日本の課題」

ウクライナ侵攻を期に、加速する世界的脱炭素の潮流。ヨーロッパを中心とした太陽光発電の動向。それに対する“日本の最新状況・課題”をISEP飯田哲也氏に説いていただきます! 政策、そしてプレイヤーの我々が太陽光業界の目指すべき道とは!?

認定NPO法人 環境エネルギー 政策研究所(ISEP)
所長 飯田 哲也 氏


自然エネルギー政策の革新と実践で国際的な第一人者。持続可能なエネルギー政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した非営利の環境エネルギー政策研究所所長。


「NonFIT時代の架台選定&補助金申請について」

日本BSL株式会社
執行役員&第一営業部部長 張 文剛 氏

【仙台(終了)】
講演内容

日本の再エネ拡大に光明を見出す『東北エリアの先行事例』

日本が置かれる再エネの情勢、そして東北エリアでいま、注目のビジネス事例を解説。

日本再生可能エネルギー総合研究所
代表 北村 和也 氏


エネルギーの存在意義/平等性/平和性という3つのエネルギー理念に基づき、再エネ技術、制度やデータなど最新情報の収集や評価などを行う。


「東北で愛される太陽光発電所の作り方~法人・自治体向け自家消費&市民発電所~」

いま東北エリアで求められる再エネのヒントがココに! 仙台を拠点に、住宅用で1000棟、産業用やソーラーシェアリングで100ヶ所の実績を誇るプロジェクトウサミの代表が、法人向け・地方自治体向け自家消費、市民発電所等の事例を解説。
プロジェクトウサミグループ
代表取締役社長
宇佐美 美由紀 氏


プロジェクトウサミグループ代表取締役社長。2023年で法人設立30周年を迎える当社は、2003年に太陽光発電事業を立ち上げ業歴20年目となる。昨年、地元大和町特産品の舞茸を専門に生産する農業法人をM&Aで事業承継。生産設備の省エネ化・再エネ設備導入を進めながら、海外に販路拡大のビジョンを描き、10月よりシンガポールに商品輸出をスタートした。


日本BSL株式会社
執行役員&第一営業部部長 張 文剛 氏

【大阪(終了)】
講演内容

日本の再エネ拡大に光明を見出す『関西エリアの先行事例』

日本が置かれる再エネの情勢、そして関西エリアでいま、注目のビジネス事例を解説。

日本再生可能エネルギー総合研究所
代表 北村 和也 氏


エネルギーの存在意義/平等性/平和性という3つのエネルギー理念に基づき、再エネ技術、制度やデータなど最新情報の収集や評価などを行う。


「中部地区における自家消費案件およびソーラーシェアリングの状況と提案のポイント」

ソーラーシェアリング、オフサイトPPA、自家消費モデル等々多様化するニーズに答えるにはどうしたらよいか。グローバル展開する太陽光機器商社日本法人代表の川畠氏が解説。

Krannich Solar株式会社
代表取締役社長 川畠義史 氏


1970年生まれ。福岡県出身。福岡教育大学卒業後、93年株式会社前川製作所に入社し、主に省エネルギーシステム、オンサイトコージェネレーション事業に従事。2008年より同欧州工場副代表、ドイツ法人代表を歴任。2012年11月より現職。


「Non-Fit時代の自家消費モデル成功事例」

10MW近くの自家消費案件を手掛けてきたエネルギークリエイティブ代表の渡邉氏が、NonFit時代に求められる発電所の作り方をアドバイス。多様化するニーズのなか、様々なソリューションで顧客を満足させてきた、その成功事例を公開!

エネルギークリエイティブ株式会社
代表取締役社長 渡邉 徹 氏


1973年生まれ。新潟県出身。近畿大学卒業後、1996年大都工業株式会社に入社し、主に 建築の施工管理事業に従事。その後、不動産事業、通信事業を経て、2015年よりエネルギークリエイティブ株式会社を設立。自家消費型の太陽光発電を累計40件以上(10MW)を手掛け、今年8月期の同社売上高は前期比40%増を達成。

【福岡11/21(月)】
講演内容

日本の再エネ拡大に光明を見出す『九州エリアの先行事例』

日本が置かれる再エネの情勢、そして九州エリアでいま、注目のビジネス事例を解説。

日本再生可能エネルギー総合研究所
代表 北村 和也 氏


エネルギーの存在意義/平等性/平和性という3つのエネルギー理念に基づき、再エネ技術、制度やデータなど最新情報の収集や評価などを行う。


日本BSL株式会社
執行役員&第一営業部部長 張 文剛 氏


九州エリアの最新電力事情&PPAの可能性

電力専門家による「九州特有の電力事情」を解説。そして全国的に広まるPPAは、九州でどのような動きがあるのか。九州でもニーズが高まりつつある「PPAの動向」を解説。

office SOTO代表 
省エネ・脱炭素エキスパート 山下 幸恵 氏


大手電力グループにて新電力でデマンドレスポンスやエネルギーソリューションに従事。自治体および大手商社と協力し、地域新電力の立ち上げを経験。2019年より独立してoffice SOTOを設立。複数のメディアで執筆するほか、自治体に向けた電力調達のソリューションや企業のテクニカル・デューデリジェンス調査等を実施。また、気候変動や省エネ・脱炭素についてのセミナーも行っている。

 

参加お申し込みフォーム

本イベントは事前参加登録制です。
下記フォームより、参加ご登録をよろしくお願いいたします。
※ 新型コロナウイルス感染症の状況により、開催内容を変更する場合がございます。

<個人情報の取り扱いについて>
ご提供いただきました個人情報は、株式会社アクセスインターナショナル(以下「弊社」)ならびにロンジソーラーテクノロジー株式会社によって運用いたします。弊社・ロンジソーラーテクノロジー株式会社のいずれにおきましても、弊社の『個人情報保護方針』に基づいて厳重に管理し、本セミナーの遂行、および弊社・協賛企業からの関連無料研修・セミナーなどのご案内を目的として利用します。なお、ご本人の同意がある場合、または法令に基づく場合を除き、上記以外の第三者へと個人情報を開示・提供することはございません。詳細な個人情報の取扱いについては、弊社の『個人情報保護方針』をご確認ください。
参加お申込みにつきましては、以上の内容をご理解いただき、同意されたものとさせていただきますので、予めご了承下さいませ。

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