住宅密集地や北面などの屋根にも検討可能。エクソルの低反射(防眩)太陽光パネルが登場!
2025/04/04

エクソルは同社従来製品と比較して光の反射を約90%カットし、住宅密集地や市街地でも安心なフルブラックデザインの「 低反射(防眩・ぼうげん)太陽光パネル」を発売した。
メイン画像:低反射(防眩)太陽電池パネル設置イメージ(提供:エクソル)
太陽光パネル表面の
高密度な凹凸加工が低反射を実現
すべての屋根に太陽光発電の設置を目指す
すべての屋根に太陽光発電の搭載を提唱するエクソルは、光の反射を約90%(同社従来製品比較)抑えた低反射(防眩)太陽光パネルを2機種発売した。
住宅密集地では、太陽光パネルの反射光が問題で近隣とのトラブルになるケースがある。エクソルの低反射(防眩)太陽光パネルは、このような課題を解決し、太陽光発電の導入を促進する。
エクソルの低反射(防眩)太陽光パネルはガラス表面に高密度な凹凸を化学処理で形成することで、光沢度(モノの表面に当たった光の反射の度合い)を同社従来製品と比べ約10分の1に抑えた。この加工方法は耐摩耗性に優れ、汚れなどの付着も従来ガラスと変わらないことに加え、従来製品と同様に「水切り加工」を施し、長期間にわたり安定的な発電を実現する。
また、フレームやバックシートも黒色で統一することで、屋根と調和するフルブラックデザインを実現し、レジデンシャル市場だけでなく、景観条例のある地域への設置検討が可能となる。また、都心部の狭小住宅などに向けて、最少2枚からパワコンを起動できる「高電圧・マルチ・パフォーマンス・モジュール『VOLTURBO(ボルターボ)』」の低反射(防眩)タイプもラインアップした。
エクソル商品企画部部長の福島利樹氏は、「住宅密集地に限らず、市街地のコンビニエンスストアやホームセンター、公共施設などでも反射光によるトラブルが想定されます。当社の低反射(防眩)太陽光パネルは、一般的な太陽光パネルはもちろん、瓦や金属などの一般的な屋根材よりも光沢度を抑えることができます。光の反射という問題をクリアして地域と共生・共創する太陽光発電を実現し、地球環境の保全に貢献していきます」と前を向く。
2種類のラインナップを展開
製品展開は225W(VOLTURBO)と435Wの2機種(提供:エクソル)
問い合わせ
株式会社エクソル
東京都港区芝大門2-4-8 JDBビル
TEL:03-5425-1258
取材・文:山下幸恵(office SOTO)
SOLAR JOURNAL vol.53(2025年春号)より転載
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