初期導入コストが安い! SmartPVの新サービス 「WEBカメラ」が好評!
2020/08/28
TAOKEが遠隔監視システム「SmartPV」のオプションとして提供している「WEBカメラ」が好評だという。その理由はどこにあるのだろうか?
10年間の通信費用込みで
初期導入コストを削減
これまで本誌でたびたびご紹介してきたTAOKEの遠隔監視システム「SmartPV」。世界18ヶ国、6000ヶ所、累計3.5GWの太陽光発電所の監視実績を有し、コストパフォーマンスの高さに定評がある。そのSmartPVのオプションサービスで、いま好評なのが「WEBカメラパッケージ」だ。
WEBカメラを導入するメリットは、「現場の状況を手元のスマホでリアルタイムに確認できる」「動態検知機能により、ケーブルの盗難やいたずら等、即時にアラート通知で何が起きたのかを把握できる」「過去に何が起きたのか、録画機能で確認できる」など、数多くある。しかし、O&Mコストが増えることから導入を躊躇する事業者も多い。
そこでおすすめなのがTAOKEのWEBカメラパッケージだ。SmartPVを提供しているだけあって、コストパフォーマンスが抜群!
同社取締役の金澤圭介氏は、「SIMを手に入れて通信環境を整えるのが一苦労なんです。その点、私達はSIMとルーターをセットにして10年間の通信料・サーバー利用料を含めたパッケージでご提供していますので、初期導入コストを非常に安く抑えられます」と低コストの背景を語る。
1つのアカウントで最大16台まで、WEBカメラの画面監視が可能。巡回監視などの人件費を大幅に削減できる。「SmartPVを導入済みのお客様には、後付可能なWEBカメラとルーターのセットもご提供しています」(金澤氏)とサービスの追求に余念がない。
SmartPVのオプションには、九州・沖縄・四国・中国・東北電力に対応済みの出力制御システムや、日射計・気温計データを無線でクラウドサーバーに上げる気象センサーもあり、いずれも好評だ。
TAOKEの手によって、太陽光発電所の事業性がますます向上してゆく。
WEBカメラ導入のメリット
スマートフォンのアプリで気になったときに発電所の状況をリアルタイムで確認。アラートがあれば状況をすぐに確認でき、複数の発電所をまとめてチェックが可能。
●現場の状況を手元のスマホで確認できる
●ケーブルの盗難やいたずら等、即時にアラート通知で状況を把握できる
●録画機能で、過去に何が起きたのか確認できる
etc.
さらにTAOKEのWEBカメラなら
初期導入コストが安い!
TAOKEが契約しているSIMとルーターが、10年間の通信費用込みで付いてくる。イニシャルコストにすべて含まれているからO&Mコストの予測も立てやすい。
お問い合わせ
TAOKE(タオケイ)株式会社
東京都港区芝4-9-3 芝石井ビル4F
TEL:03-5439-6626
E-mail:sales@smartpv.co.jp
SOLAR JOURNAL vol.33(2020年春号)より転載
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