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2023年春号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.45発行

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』最新春号4/29発行! 第1特集では、計画・設計・施工・運用・解体に至るまで、地域社会とのコミュニケーションの事例を紹介。ほか、FIT/FIP制度の「屋根設置」区分を詳しく解説、再エネ業界トップ企業へのインタビューなど。

第1特集
太陽光発電の健全な運営に向けた
ベストプラクティス

企画立案から設計・施工、設置後の運用・管理、設備の撤去・廃棄まで、これからの発電事業は“地域とのコミュニケーション”なしには成り立たない。太陽光発電協会と再生可能エネルギー長期安定電源推進協会が共同で取りまとめた“地域共生”の優良事例を紹介する。
 

第2特集
FIT・FIP制度
「屋根設置」区分を新設
環境への負荷がなく、地域と共生した再エネとしても評価が高まる、建築物の屋根上での太陽光発電。国もFIT・FIP制度を通して、その導入加速化を後押しする構えだ。新たに設けた「屋根設置」区分で、それまでの価格を一気に引き上げる。
 

第3特集
EXECUTIVE INTERVIEW
Q.いま業界が抱える課題と解決策とは?
再エネ導入拡大が日本の命題であるものの、業界では、制度、地域共生、コスト、技術、ファイナンスなど、あらゆる課題が山積している。本企画では、トップランナー企業が、業界が抱える課題と、その解決策を見出す!

ライセンエネルギー/SMAジャパン/novis/アイコソーラー グループ/ソーラーエッジテクノロジーズ/CHINT NEW ENERGY/SUNGROW JAPAN
 

第4特集
GX実現を支える太陽光発電の発展像
日本の太陽光は、どこへ向かうのか?

株式会社総合資源システム 代表取締役 一木 修
世界の太陽光発電市場は、いま新たな導入加速期を迎えている。一方で、日本はどうだ? GX(グリーントランスフォーメーション)の実現という旗印のもと、太陽光発電の位置づけは? 国内外の政策・市場動向を熟知する一木氏が、太陽光発電の現状とこれからのあるべき姿を描きだす。
 

[注目企業]
●ファーウェイ・ジャパン
●CHINT NEW ENERGY JAPAN
●ライセンエネルギー
●メテオコントロールジャパン
●Tongwei
●moai green power
 

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