政策・制度

太陽光発電 FIP移行時の蓄電池設置時に9月1日から電子申請が可能に

経済産業省は、太陽光発電におけるFIP移行の申請時に、併せて蓄電池を設置する手続きを行うことを希望する場合は、9月1日以降、電子システムからの申請受け付けを開始すると発表した。

FIP制度のさらなる活用と
蓄電池設置の推進を図る

経済産業省は、FIP制度のさらなる活用と蓄電池設置の推進を図るため、太陽光発電について、既存のFIT認定をFIP認定へ移行する際に、併せて蓄電池を設置する場合の手続を改めて周知するとともに、手続の迅速化の観点から、一部の手続について運用を変更する。

FIP移行の申請(FIP移行認定申請)時に併せて蓄電池を設置する手続きを行うことを希望する場合は、9月1日以降、電子システムから申請を行うことが可能となる。

 
これまでの申請方法(出典 経済産業省)

これまでの申請方法(出典 経済産業省)

 

9月1日以降の申請方法(出典 経済産業省)

9月1日以降の申請方法(出典 経済産業省)

 

 

問い合わせ

<50kW以上太陽光について>
0570-057-333(受付時間:平日9:00から18:00)
[PHS/IP電話からは、044-952-7917]

<50kW未満太陽光について>
0570-03-8210(受付時間:平日の9:20から17:20)

DATA

太陽光発電におけるFIP移行時の蓄電池設置手続に係る審査の迅速化について


取材・文/高橋健一

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