屋根置き太陽光の新常識! アイソラエナジーが解消する「漏水」と「強度」の難題
2026/03/09
屋根材に穴をあけないオリジナル工法で、屋根置き太陽光の可能性を拡げるアイソラエナジー。太陽光の設置と漏水リスクの解消を両立させる革新技術の全貌を、「PV EXPO 2026」に先駆けて紹介する。
穴を開けない設置工法で
屋根置き太陽光の課題解決
政府は現在、エネルギー政策の重点分野として「屋根置き太陽光」の推進を掲げている。しかし、屋根の打孔(穴開け)に伴う漏水リスクや老朽化した屋根の強度は、今なお普及を阻む大きな障壁となっている。
こうした課題に対し、屋根材メーカーの知見とEPCとしての経験を武器に独自の「無打孔方式」で躍進するアイソラエナジー(韓国)が、新たなソリューションを提供する。累積300MW超のグローバル実績を誇る同社の技術は、日本の屋根置き太陽光にどのような変革をもたらすのか──。
同社は、3月17日(火)~19日(木)に東京ビッグサイトで開催される「PV EXPO 2026」に出展する(ブース番号:E1-15)。アイソラエナジーならではの屋根上へのアプローチを、ぜひ自分の目で確かめたい。
あらゆる屋根に対応する
ソーラールーフ・システム
アイソラエナジーのソリューションの核心は、屋根を穿たない「無打孔設置方式」にある。一般的な工法では既存の屋根材に直接穴を開けたりクランプを使用して架台を固定するが、同社は架台とセットになった特殊な金属板材で屋根全体を覆い、屋根自体のリニューアルと太陽光パネルの設置を同時に実現する。
同社では、これを「ソーラールーフ・システム」と名付け、金属屋根やコンクリート屋根から瓦屋根・スレート屋根まで、さまざまな種類の屋根で実績を重ねてきた。もちろん、このシステムは既存建物だけでなく、新築建物にも適用できる。今日では、3種類の製品ラインナップで、屋根置き太陽光の多様なニーズに応えている。
1. ソーラールーフ
既存の屋根の上に、金属製の屋根材を重ねて設置する工法である。新たな屋根構造が雨漏りの発生を防ぎ、屋根の耐用年数を引き上げる。断熱性能も飛躍的に高まるので、建物全体の省エネ化にも大きく貢献する。施工に伴う建物内部への影響が少なく、稼働を停止できない工場・物流センター・商業施設などに適している。

上から
0.5mm PosMAC+カラー鋼板 (0.5mm PosMAC+Color Coated Steel Sheet)
フリーボード (Freeboard)
不織布 (Non-woven Fabric)
既存の屋根パネル (Old Roof Panel)
パーリン (Purlin)
2. ソーラールーフ・プラス
専用の太陽光発電モジュールを屋根材と一体化させたBIPV(建材一体型太陽光発電)モデル。軽量であることも特長で、従来のガラスモジュールを用いたシステムと比較して、重量を半分以下に抑えることができるという。耐荷重の制約により太陽光の設置を断念していた古い建物でも、追加の構造補強を行うことなく導入することができる。

3. ソーラールーフS
移動式ロールフォーミング(roll-forming)システムを活用し、プロジェクト現場で直接生産される屋根ソリューション。ロールフォーミング設備をコンテナに搭載して施工現場に運び、その場で即時に屋根材の製造を行うことができる。輸送コストを低減するとともに、製品の長さに起因する制約を解消し、大規模プロジェクトや特殊設計が求められる現場においても威力を発揮する。

世界が認めた特許技術で
日本のジレンマに挑む
ソーラルーフ・システムに用いられている無打孔設置方式をはじめとする中核技術は、世界約30ヶ国で特許登録されている。その革新的なソリューションは、厳しい基準をもつグローバル企業に数多く採用されてきた。本社を構える韓国に限ってみても、現代(ヒュンダイ)グループの工場に12MW、ドンウォングループに22MW、LSグループに8.9MWと、枚挙にいとまがない。

ソーラールーフ設置例:Hyundai Steel, Korea (12MW)
日本企業も例外ではなく、海外拠点にソーラールーフ・システムの導入事例が見られるほか、国内では大手模型メーカーの工場やコンビニチェーンの店舗などにも同ソリューションが採用されている。屋根置き太陽光を重視する国の政策もあり、アイソラエナジーのソーラールーフシステムは今後ますます普及していくことになるだろう。
アイソラエナジーCEOのユン・ソキュ氏は、次のように述べている。
「台風や豪雨の多い日本では、建物の構造的安定と防水性能は大きな課題です。一方で、屋根置き太陽光は、今後ますます必須になっていくと認識しています。私たちはソーラールーフ・システムを通して、日本の課題解決に貢献していきたいと考えています。PV EXPO会場で弊社製品に触れて、そのポテンシャルを実感していただければ幸いです」
屋根を守りながら、エネルギーを創る――。アイソラエナジーが提案するソリューションは、日本の屋根置き太陽光発電が抱えるジレンマを解消する決定打の1つとなるに違いない。
PROFILE
アイソラエナジー
CEO
ユン・ソキュ氏

問い合わせ

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Tel:+82-2-3152-9000
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