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編集部からのお知らせ
中国の太陽光市場縮小について「当社への影響は小さい」と語った、ジンコソーラージャパン代表の孫威威氏。高効率で 低コストの太陽電池モジュールを提供することで、2019年には日本市場シェアNo.1を目指すという。
目指すは「日本市場シェアNo.1」大手モジュールメーカーの展望
1月10日、中部電力は他の電力会社から電力融通を受けたことを発表。関西電力と沖縄電力を除く大手電力7社から、午前に105万kW、午後にも105万kWを受電した。天気予報よりも日射量が少なく太陽光発電の出力が低下したうえ、気温が下がって暖房需要が増加したためだという。
電力7社が中部電力へ送電、天気予報より日射量・気温ともに低下
将来の備えや不動産・土地活用、相続対策など、資産運用のヒントがみつかるイベント「資産運用EXPO」が東京ビッグサイトで開催される。太陽光ほか自然エネルギー関連の出展も予定されている日本最大級の投資商品関連展示会だ。
再エネによる資産形成のヒントは「資産運用EXPO」でみつけよう!
経済産業省は、2019年度の再生可能エネルギーの調達価格について、1月9日の調達価格等算定委員会で方向性をまとめた。10kW以上500kW未満の太陽光発電は、前年度よりも2割以上安い14円/kWhとなっている。
2019年度のFIT調達価格は14円/kWh! 前年度から2割超の大幅減額に!
2018年12月26日、エコライフ・インターナショナル(東京)において、太陽光メンテナンス協会の第3回会合が開催された。これまでのメンテナンスの常識を覆す画期的なサービスを展開するYELL(東京)など、独自色を打ち出すさまざまな企業が集まった。
「Mr.太陽光」が仕掛ける太陽光メンテナンスの新境地
工場などの電気使用量が多い施設では、屋根上太陽光発電システムを導入すれば、電気代を大きく削減できるケースがある。しかし、実際に活用している企業はまだ少ない。その理由とは?
屋根上太陽光発電はブルーオーシャン!? 導入済みの工場は少ない
アメリカでは、コミュニティ・ソーラー市場の累積設置容量が年々右肩上がりだ。今後はますます盛り上がりを見せ、2030年には57GWから84GWまで拡大すると予測されている。
あと十数年で27GW拡大!? コミュニティ・ソーラー市場の可能性
CO2削減のために効果的な、電気自動車(EV)へのシフト。近年は「EV100」に加盟する企業が増えており、国内の一部商業施設では駐車場にEV充電器を設置するなど、EV普及への動きが一層強まっている。
CO2削減に向け、実現すべきは「EV100%」
近年注目されている、屋根上ソーラー。太陽電池モジュールメーカーのREC Solar Japan代表・奥山潮氏は、「日本では今後、工場や流通センターの自家消費モデルが普及していく」と予測する。
屋根上ソーラーに最適! 耐久性抜群の高品質太陽電池モジュール
先日行われた国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)で、パリ協定の実施指針が決定。その具体案として推進されている「RE100」には様々な企業が加盟しており、中心電力は太陽光発電だ。