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台湾の蓄電池メーカー、モアイグリーンパワー(日本法人「モアイエナジー」)が、蓄電池のまったく新しいスタイルを提案する。それは、V2H設備から充電できる、配線不要の80kWh蓄電池。自家消費の可能性を広げる新発想の製品だ。
EV充電器からチャージできるNEW蓄電池、登場!電気代0円も可能に!

電気料金の高騰を背景に、自家消費型太陽光発電への関心が急速に高まっている。鍵を握るのは、 蓄電システムだ。住宅用蓄電池市場で躍進著しいエクソルの取締役商品本部長 薄井陽一氏に聞いた。
エクソルの住宅用蓄電システム、好調の理由は? ファーウェイとの協業により顧客ニーズに応える

42円の売電価格が10円以下に急落――卒FITファミリーが直面する厳しい現実です。一方で、設置済みの太陽光発電設備を活かして、これまで以上に“お得”な暮らしを手に入れる方法もあります。ご家族の笑顔がまぶしい、 島根県のお宅を訪問しました。
卒FITを機にトライブリッドを導入「蓄電池+EV」で究極の自家消費を実現!

再エネの出力制御低減に向けて、経産省が火力発電の最低出力の引き下げなどの対策に乗り出す。電力エリア間で余剰電力を融通するルールも見直す。今年度中に対策パッケージをとりまとめる見通しだ。
出力制御量の低減対策、火力発電の最低出力30%に引き下げなど。年度内とりまとめ

2023年度に実施されている国の補助金制度では、住宅用太陽光発電のみの導入に利用できるものはないが、蓄電池などを合わせて導入すれば利用できるものもある。なお、制度の詳細や最新情報についてはそれぞれの執行団体のWEBサイトなどを確認してほしい。
【2023年度・住宅用】太陽光発電の導入に使える国の補助金2つ

太陽光発電用の絶縁トランス(変圧器)など、各種変圧器の製造で知られる鶴田電機。6 月より運用を開始する新工場は、屋根上の太陽光と蓄電システムにより完全自家消費を実現する。 蓄電池の選定において重視したことは何だったのか? 代表取締役社長の鶴田潤氏に聞いた。
変圧器製造の鶴田電機、新工場は「完全自家消費」へ! 導入する蓄電システムとは?

産業用太陽光の自家消費ニーズが高まりをみせるなか、パワーコンディショナを軸とするファーウェイの自家消費ソリューションが注目を集めている。その理由は、どこにあるのか?そこから分かる、これからの自家消費型太陽光発電システムに欠かせない要件とは?
自家消費ソリューション最前線 「パワコン+蓄電池+オプティマイザ」の総合力

2023年は、脱炭素の流れがさらに加速する1年となる。しかし、太陽光発電などの発電には、時間や費用といった様々な課題が待ち受けている。そんな中、EVのバッテリー利用が注目を浴び始めている。EV拡大をどう実現するか、それが今後の日本の鍵となっていくだろう。エネルギージャーナリスト・北村和也氏の連載コラム第45回。
太陽光発電を増やすには、EVを増やせ

2022年は3月に電力需給ひっ迫、4月に度重なる出力制御と全国大で大手電力会社による送電線運用が不安定になっている。蓄電池は電力の需給調整に力を発揮し、送電線安定運用の一助となる。経済産業省は蓄電池製造の強化に向けた新たな戦略策定を進めている。
10年ぶりに国の蓄電池産業戦略策定へ 官民一体で蓄電池の世界シェア奪回を目指す

電力送配網につなぐ系統用蓄電所の注目度が高まっている。太陽光発電を大量導入させるのに大型蓄電池が不可欠なことから、経済産業省が支援事業の強化や普及に向けた制度整備を進めているからだ。NTT子会社やグローバルエンジは商用化に取り組む。