屋根・壁があれば脱炭素が実現!ルミソルが提案する軽量パネルの魅力と取り入れ方
2026.09.03
屋根・壁があれば脱炭素が実現!ルミソルが提案する軽量パネルの魅力とは?軽量パネルを壁につければ企業イメージもアップ!設置相談から販売まで行うルミソルに話を伺った。豊富な軽量太陽光パネル。脱炭素の一歩目に相応しい軽量パネルの魅力について、屋根、壁、ビニールハウスまで設置可能でありながら、サイズ・カラーバリエーションまで多様なラインナップを展開する。
軽量型で荷重問題をクリア
導入から運営まで総合支援

導入企業:野村乳業株式会社(広島県三原市本郷町善入寺字用倉山10064番200)
近年、エネルギーコストの削減が重要な経営課題となる中、自家消費型太陽光発電への関心が高まっている。しかし、古い工場や倉庫に多いスレート屋根は耐荷重の問題を抱えている場合が多く、従来のガラス製太陽光パネルでは構造上設置できないケースもある。導入には設備選定や発電シミュレーション、補助金申請、施工管理など多岐にわたる専門知識が求められ、自社内だけで対応するのは容易ではない。
ルミソルは、こうした課題に対して最適な解決策を設計・提案する太陽光発電分野のシステムインテグレーターとして事業を展開している。具体的には、顧客の電力使用量や設置希望場所をもとに発電シミュレーションやレイアウト設計を行い、概算見積もりを作成。その後、施工会社や設備メーカー、補助金申請の専門家などと連携しながら導入を進めるプロジェクト全体を統括する役割を担う。
「全国対応が可能で、最近では海外からの問い合わせも増えている」と穂津田孝一代表は話す。近い内に建築業許可を取得し、自社施工もできるようにする予定だ。
同社の強みは、軽量フレキシブルパネルを活用した提案力にある。従来型パネルでは重量などの問題で設置できなかった建物にも対応でき、曲面や特殊な形状の屋根、壁面にも施工が可能だ。現地調査では屋根の状態を確認し、必要に応じて補強工事も提案することで、雨漏り対策や屋内温度の低減など建物全体の課題解決につなげている。
最適を選ぶマルチベンダー
カラーパネルで農業に新提案
同社は特定メーカーの製品だけを扱うのではなく、顧客の用途や目的に応じて最適な製品を選定するマルチベンダー型の提案を行っている。近年は、赤や青などのカラー太陽光パネルにも注力しており、農業用ハウスへの活用を視野に入れる。作物ごとに適した光環境をつくりながら発電も行う新たなソリューションで、農業分野における再エネ活用の可能性を広げる。
同社は2024年9月設立のベンチャー企業だが、創業目的について穂津田代表は「未来の子どもたちにきれいな地球を残したい」と語る。「ルミ」は輝き、「ソル」は太陽を意味する。ルミソルは、太陽光発電の導入を通じて企業と社会の未来を支える存在として歩みを進めている。
ルミソルおすすめ
脱炭素を後押しするパネル3選
スタンダード太陽光モデル

薄く軽く曲がるため、様々な設置場所に対応。耐降雹性、耐荷重性に優れ劣化しにくい。
【農業用】アグリボルタイク太陽光パネル

農作物の成長を促進する着色透過光(赤・青)で、高い光透過率(20~60%)を誇る。
カラフルBIPV

建物に新たな意匠性と付加価値をもたらす。外壁、屋根、駐車場など幅広い用途に対応。
問い合わせ

〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目10-1 新宿オークシティ日土地西新宿ビル8階
TEL:03-5325-3296
代表取締役:穂津田孝一 / 資本金:1,000万円
取材・文/大根田 康介
GX JOURNAL vol.01より転載
SOLAR EXPO ONLINE
RANKING
MAGAZINE
PRESS















