ソーラーシェアリング発案者による著作の英語版『Solar Sharing』がkindle書籍として好評発売中!
2020/05/26
ソーラーシェアリングの第一人者、長島彬氏の著作『ソーラーシェアリングのすすめ』を英訳版にして電子書籍化しました。その内容を一部ご紹介します!
「ソーラーシェアリング」とは、太陽のエネルギーを使って作物をつくりながら、同時に太陽光発電で電気もつくりだすという新しい経営スタイルです。農業×太陽光発電という組み合わせにより、持続可能な社会を実現する取り組みとして全国に広がりつつあります。
長島彬氏は、日本で初めてソーラーシェアリングを発案した人物。その著作、 『ソーラーシェアリングのすすめ』は、ソーラーシェアリングの実証実験結果や農家の売電収入、環境問題についてまとめられた1冊です。
その英訳版として、『Solar Sharing(英語版)』をkindle出版しました。世界中のAmazonマーケットプレイスで好評発売中です!
(在住地域に対応するマーケットプレイスで本を購入可能。
例:アメリカ合衆国在住の読者はAmazon.com, 英国在住の読者はAmazon.co.uk、ドイツ在住の読者はAmazon.deなど)
気になる内容をCHECK!
ここでは『Solar Sharing(英語版)』の内容の一部をご紹介します。
目次ページ
先行事例から学ぶこと
計画の基本手順
ソーラーシェアリングの導入を検討している方や、基礎から知りたい、学びたいと考える方にオススメの1冊です。