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10月13~14日の2日連続で、九州電力が太陽光発電の出力制御に踏み切った。離島を除く広域での出力制御は、国内初。第5次エネルギー基本計画で明記された「再生可能エネルギーの主力電源化」へ向けて、大きな課題となる。
九州電力が国内初の出力制御を実施! 「再エネの主力電源化」へ課題
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地球温暖化が深刻化し、再生可能エネルギー市場は日々変化している。再エネの価値やカーボン・オフセットの位置づけ、原発問題……エネルギーを取り巻く様々な「対立」とは? 環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長・飯田哲也氏が紐解く。
ISEP飯田氏が紐解く「再エネのパラダイムシフト」新たな対立とは
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2019年のFIT期間終了に伴い、市場が拡大している家庭向け蓄電システム。場所を取るうえに工事が面倒というイメージがあるが、これらを払拭するコンパクトサイズの蓄電システムが登場する。ユーザー側の導入ハードルを大幅に下げてくれそうだ。
「エアコン感覚」で設置可能! 超コンパクトな蓄電システム登場
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再生可能エネルギーの導入が先進している欧州企業に比べ、その動きが少々鈍いように思われる日本。さらなる再エネ普及を目指すためには何が必要か? エネルギージャーナリストの北村和也氏が読み解く。
日本は課題が山積み? 欧州に学ぶ「再エネ電力調達」の戦略
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近年、少しずつ注目されている水上太陽光発電。実際にフロートモジュールシステムを手がけるメーカーは、市場にどのような期待を寄せているのか? シエル・テール・ジャパン代表・森氏に見解を伺った。
太陽光発電市場は「水上」に注目! 日本での発展に大きな期待
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電力広域的運営推進機関が10月1日、長周期広域周波数調整を初めて実施。九州電力からの要請で行ったもので、九電から他の電力会社へと送電し、需給のバランスをとった。いよいよ九電管内での出力制御の可能性が高まってきた。
九電が他電力会社へ協力要請! ついに九州から電力があふれ出した
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太陽光発電の普及が進み、電力会社における発電比率の比重も高まってきた。東北電力は、この5月に初めて、一時的に需要の50%を超えた。九州電力では8割を超えたことがニュースとなり、出力制御の可能性が示唆されている。
太陽光の発電比率上昇、東北電力で初の5割超、九電では8割超も
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現状のFITから入札制に移行する方針が明らかにされている風力発電。再生可能エネルギーを"主力電源"と位置づけた現代の日本において、「風力は太陽光に並ぶポテンシャルがある」と、大きな期待が寄せられている。
洋上風力はFITから「入札制」に移行予定、コスト低減で導入拡大へ
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農業×太陽光発電という組み合わせにより、持続可能な社会を実現する「ソーラーシェアリング」。今回この「ソーラーシェアリング」に特化した書籍『EARTH JOURNAL』を発行するための資金を、クラウドファンディングで募ります!
「ソーラーシェアリング専門誌」クラウドファンディング支援者様募集!
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ローレンス・バークレー国立研究所が、アメリカの事業用太陽光発電を調査。5MW以上の大規模メガソーラーでは、シリコン・薄膜ともに、追尾式架台が多数派となっていることが明らかになった。