投稿一覧

IEAは、2018~2023年までの6年間に、世界で計575GWの太陽光発電システムが新規導入されると予測している。そのうち、日本をはじめ太陽光発電が盛んな中国、アメリカ、インドなどの導入量予測は? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第2回(後編)。

世界における「太陽光発電システム新規導入量」2023年までの予測は?

影のかかる土地や起伏のある場所に発電所を建設する際、パネルごとに発電量が異なることがネックとなり、ポテンシャルを最大化できない場合がある。オプティマイザやマキシマイザなどの「次世代パワエレ」なら、その状況を打開できる。

太陽光発電所を”最適化”する設計方法は? BOSコストの削減も可能

電力シェアリングエコノミービジネスを拡大するには、大手とベンチャーが手を組んで進めることが必要だ。現在、日本でも様々な電力会社が実証実験を行っている。

日本でも進む『電力シェアリングエコノミー』異業種との融合も

消費者庁の消費者安全調査委員会が、住宅用太陽光発電の火災事故の調査結果を公表。屋根に延焼して重大な事故につながる危険性がある案件が10万件以上あることを指摘し、適切なO&M(保守点検)を実施するよう呼びかけている。

住宅用太陽光の火災事故の原因は? 消費者庁が13件の調査結果を公表!

国際エネルギー機関(IEA)が年次レポート「Renewables 2018 Analysis and Forecasts to 2023」(RE2018)を発刊。2023年までの再生可能エネルギー導入量や、CO2排出量の見通しは? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第2回(前編)。

2023年までの再エネ導入量予測は? 国際エネルギー機関が公表

環境省は、有識者による検討会で、太陽光発電の環境アセスについて方向性をまとめた。必ず手続を行う第1種事業は40MW以上、手続を行うかどうか個別に判断する第2種事業は30MW以上とした。

太陽光発電の環境アセス対象は40MW以上に! 環境省が方向性を提示

2030年のエネルギーミックス実現に向け、再生可能エネルギーを主力電源とする動きが始まっている。そんな中、1/30(水)から「ENEX2019 第43回地球環境とエネルギーの調和展」が開催される。

いよいよ開催! エネルギーコスト削減の専門展「ENEX 2019」

第2回次世代パワエレシンポジウム+第13回PVビジネスセミナー、4月16日(火)同時開催決定!

〈終了〉4/16(火) 次世代パワエレシンポジウム+PVビジネスセミナー 同時開催!

シンガポール国立大学の研究チームが、太陽電池を搭載した自立型の「ソーラードローン」をアジアで初めて開発! 10mの高度で飛行させる実証実験に成功した。

アジア初! 太陽電池搭載の「ソーラードローン」がシンガポールで開発

FIT買取価格が低減し続けるなかで、利益確保のために重要なのが、発電量あたりのコスト=「LCOE(均等化発電原価)」だ。発電効率の良い単結晶モジュールを使うことで、LCOEを低減できるという。

発電効率の良い単結晶モジュールは「LCOE」を低減させる?

1 110 111 112 113 114 180

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 北海道登別市 罰則付きの再エネ規制条例案を議会に提出、6月施行へ
  2. 【参加受付中】3/14(金) 盗難対策ウェビナー ~2025年最新情報と対策ノウハウ~...
  3. 金属盗難対策法案を閣議決定、買い取り業者に営業届け出を義務化
  4. 放射冷却素材『SPACECOOL』で問題解決 熱トラブル停止「ゼロ」を達成した方法を初公開...
  5. HUAWEI 新型蓄電システム、3機種を一挙公開 産業用・住宅用ともに「安全性」を徹底追求...
  6. 千葉県 今年1月に金属買い取り業者の規制強化条例を施行、茨城県は4月に施行へ...
  7. 第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更...
  8. 【参加受付中!】2025年4月22日(火)「第33回PVビジネスセミナー」
  9. 警察庁 金属ケーブル盗難防止に向け法整備を検討、三重県は新たに条例制定へ...
  10. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.52 | ¥0
2025/1/31発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ