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家庭の電気の使い方に、新しい提案だ。屋根の上で発電し、お得に貯めて、賢く活かす。 しかも、系統電力も割安に使えるという。太陽光発電システムの開発・販売会社であり、新電力会社でもあるLooop が、オリジナル家庭用蓄電システムと新・電気料金プランを発表した。

蓄電と売電を“プラス”して太陽光発電を活かしきる!

2021年までにカーボン・ニュートラルを実現することを目標に掲げたコスタリカ。電力供給は自然エネルギー100%をほぼ達成。問題は交通機関からの温暖化効果ガス排出をどうするかだ。水素エネルギー活用で活路を見出そうとする最前線を取材した。

コスタリカで間もなく始まる水素エネルギー社会実験

「養殖マグロ発電」から「宇宙発電」まで、その発想は大人の想像を超えている。小学生たちによる「未来のエネルギー戦略発表会」が日本科学未来館(東京都)で開催された。子供たちのアイデアが日本のエネルギー政策を動かす日も、そう遠くないかも!?

養殖マグロで発電!? 小学生のエネルギー戦略が凄い!

近年、期待が高まっている、バイオマス発電。しかし、同時に燃料の安定調達という課題がある。バイオマス発電の促進と発展のためにどのように取り組んでいくべきか、バイオマス発電事業者協会の代表理事、山本さんに話を聞いた。

期待高まるバイオマス発電 課題解決への取り組み

2017年4月1日、改正FIT法が施行された。法改正を受けて、太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマスの買取価格は変化することとなった。今回は、風力の価格表が今後どのようになって行くのかを見ていく。

改正FIT法によって日本の風力発電はどうなるの!?

農林水産省では、2016年の電力自由化を受け、「農山漁村再生可能エネルギー地産地消型構想支援事業」を始めた。この取り組みを始めるキッカケとは? 一体どのような事業なのか? 農林水産省の天野氏にお話を伺った。

再エネ利用は農山漁村を救えるのか?

パナソニックのハイブリッド・パワーコンディショナが、省スペースと省施工をコンセプトに生まれ変わった。「普段の安心」と「もしもの備え」を兼ね備えた創蓄連携システムとして、次世代住宅のスタンダート設備になることを目指す。

蓄電池と太陽光を最大活用、新・創蓄連携システム!

私のミッションは、再エネを電力市場に"統合"していくこと。いま、再生可能エネルギーは、大きな転換期にある。2017年4月に施行される「改正FIT法」の真のねらいと経産省の展望を語る。

FIT改正は好機!? 経産省が語る価格見直しの効果

バイオマス業界に新たな動きが始まっている。木質バイオマス発電事業者だけを正会員とする協会が立ち上げられ、このほど設立記念シンポジウムが開催された。なぜ今、発電事業者による業界団体が設立されたのか?

2030年のエネルギーミックス、バイオマス発電がカギ

再生可能エネルギーの導入拡大を支えてきたFIT法が、4月1日から生まれ変わる。これに先立ち、経済産業省が都内ホールにて直前説明会を開催した。

どうなる日本の再エネ!? 改正FIT直前説明会レポート!

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