最新の〈遠隔監視システム〉無料体験メンバー募集!
2018/03/06
SOLAR JOURNALでの新企画がついにスタート! 「遠隔監視システムに興味がある」「O&Mに役立てたい」という皆様からの応募をお待ちしております。
読者モニター企画がスタート!
改正FIT法の施行以降、太陽光発電におけるO&Mの重要性が再認識されています。遠隔監視システムには様々な種類がありますが、「実際に使ってみないと良さが分からない」という声を受け、SOLAR JOURNALで読者モニター企画をスタートすることが決定しました!
SOLAR JOURNALの読者代表として最先端のツールを1年間体験いただき、導入後の効果や感想について編集部が取材・撮影に伺います。ぜひご活用ください。
第1弾は、TAOKEの
遠隔監視システム「SmartPV」!
動画:「SmartPV」紹介映像
今回はTAOKE株式会社の協力により、世界18ヶ国の導入実績を持つ低圧太陽光発電所向け遠隔監視システム「SmartPV」の無料体験枠をご用意しました。「現場で活用できる」レポートとして、各機器の稼働状況をモニタリングすることで発電効率がどう変わるのか、実際に体験いただけます。
「遠隔監視システムを使ってみたい」「他社品と比較したい」という方は、この機会にぜひご応募ください。
「SmartPV」では何ができるのか?
■PCS1台ごとに発電量を計測!
「SmartPV」の特長は、PCS1台ごとに直接信号を受信し、精度の高いデータが取得できること。日々・月間の発電量をCT計測時より詳しく分析できるだけでなく、トラブル発生時には素早い対応・対策が可能となります。
■1台のデータロガーで複数のPCSを監視可能!
「SmartPV」は国内外ほとんどのPCSに対応し、1台でPCS12台まで接続可能。データ収集機能と3Gルーター通信機能を1台に集約しているため、配線の混雑もなく設置が簡単です。
■用途にあわせて管理画面をカスタマイズ!
「SmartPV」は、ユーザーが見たい情報にあわせて、2つの異なる管理画面から最適なモードを選択できます。1つ目の「管理ユーザー」モードは、管理している発電所全体が正常に稼働しているかどうかを細かく確認。2つ目の「一般ユーザー」モードでは各種統計情報が一目で分かり、用途別に使い分けができます。さらに、クラウドサーバーのシステム使用料は10年間無料!データ通信にかかるランニングコストが削減できます。
2017年には監視容量3GWを超え、世界中で導入が広まっている「SmartPV」。ぜひ体験いただき、リアルな使い心地を編集部にお聞かせください!
<「SmartPV」で監視制御可能なデータ>
・PCSの故障、停止
・発電量低下
・監視装置オフライン
・通信異常
〈遠隔監視システム体験プロジェクト〉 概要
募集要項
・モニターご協力期間:2018年3月より1年間
・内容:太陽光発電遠隔監視システム「SmartPV」をお試しいただき、その使用感を『SOLAR JOURNAL』にてインタビューさせていただきます。
・費用:無料 ※施工費はご負担いただきます。
応募資格
『SOLAR JOURNAL』誌面およびWEBサイトでの体験レポート取材にご協力いただける方
時期をご相談のうえ、使用感についての取材・撮影を行わせていただきます。
応募締切
応募締切:2018年3月26日(月) 23:59まで
【注意事項】
※多数ご応募いただいた場合は、選考でのお声かけとさせていただきますのであらかじめご了承ください。締め切り前でも決まり次第、応募を締め切る場合がございます。
※候補者に選ばれた方にのみ、2018年3月28日(水)までに、随時ソーラージャーナル編集部よりお電話(03-3403-3335)またはメールにて、ご連絡させていただきます。
※応募フォーム送信後、自動で完了メールが届きます。携帯電話のメールアドレスで登録する場合、ドメイン指定などを設定している方は、お手数ですが「solar@access-i.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
応募フォーム
商品についての問い合わせ
TEL:03-3490-6518
住所:東京都品川区西五反田1-17-1 第二東栄ビル4F
モニター企画についての問い合わせ
ソーラージャーナル編集部
(株式会社アクセスインターナショナル)
TEL:03-3403-3335
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