米トップシェア架台メーカー、工事コスト大幅減で勝負

全世界で毎年1GW以上の架台を供給し、アメリカではトップシェアを誇る架台メーカー、RBI SOLAR株式会社。今回は取締役副社長である富所孝平氏に、これからどのように太陽光発電ビジネスを発展させていくのか語ってもらった。

H鋼一本足架台で
日本のPV市場に貢献

私たちRBI SOLARは、アメリカに本社をもつ太陽光発電所用架台メーカーです。近年は毎年、全世界で1GW以上の架台を供給しており、アメリカではトップシェアを誇っています。日本では2013年から活動していますが、弊社架台ならではの特長がこれからますます活きてくるものと確信しています。

その最大の特長は、地面形状に合わせて設置可能な架台デザインにより、土木工事のコストを大幅に削減できるところにあります。部材には20年間という長期保証がついています。また、杭には強靭なH鋼を使用しているので、杭の数を減らした一本足架台も安心して施工することができます。これにより材料費が抑えられ、 施工スピードを向上させることも可能になるのです。

さらに弊社は、設計・製造だけでなく施工まで一貫して行っており、その品質と信頼性には絶対の自信をもっています。 日本では、太陽光発電に適した平地は少なくなり、これからは傾斜地への設置がポイントになってくるでしょう。弊社では、20-25度の傾斜地にもスピーディーに施工可能な大型杭打機を開発し、こうした日本独自のニーズにもお応えしています。

世界での豊富な実績を礎に、RBI SOLARは日本のお客様に最適なサービスをご提供いたします。

※画像はイメージです。


取材・文/廣町公則、大根田康介

『SOLAR JOURNAL』vol.25より転載

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