編集部からのお知らせ

9/26より開催! 西日本最大の展示会「関西スマートエネルギーWeek」

東京と大阪、毎年2ヶ所で開催されるスマートエネルギーWeek。9月下旬に開催される関西展では、日本全国から360社が出展を予定し、最新のソリューションを披露。ビジネスチャンスを手にする絶好の機会だ。

西日本最大の展示会で
ビジネスチャンスを掴み取る

東京と大阪で年に1回ずつ開催される「スマートエネルギーWeek」。太陽光をはじめ、バイオマスや風力、水素、燃料電池など、再生可能エネルギーに関する企業が一堂に会する展示会だ。太陽光発電に関しては、住宅用から産業用まで幅広いソリューションが来場者を待ち受ける。

今回の注目テーマの1つは、「ZEH・自家消費」。2019年問題を目前に控えた今、最新のソリューションは要チェックだ。FIT改正から1年以上が経過し、その重要性が高まる「O&M」についても、最新の製品が勢揃い。

さらに、セカンダリーマーケットの拡大を受けて「土地付き投資案件」に関する出展企業も複数予定されている。

なお、大阪駅から会場のインテックス大阪までは「バス」がおすすめ。会期限定の臨時直通バスが定期便で運行される。今回の出展社は、360社を予定。まさに西日本最大の新エネルギー展だ。「東京は遠くて行けなかった」という人は、ぜひ足を運んでみよう。ビジネスチャンスがあなたを待っている。

ビジネスチャンスにつながる
3つの理由

1.西日本最大規模
出展社数360社(予定)は、西日本で開催されるエネルギー関連の展示会として最大規模。「東京は遠いから行けなかった」という方に、ぜひ足を運ぶことをオススメしたい。

2.住宅向けから産業用まで!
2019年問題に備えた自家消費関連のソリューションや、メガソーラー向けのO&Mサービス、さらには投資用太陽光発電所の売買情報な
ど、幅広いソリューションが一同に会する。

3.直接商談できる!
直接各社の担当者と商談できるのが、この展示会の大きな魅力。最新製品の実機に触れながら、あるいは新型ソリューションの説明を受け
ながら、ビジネスの具体的な相談ができる。

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