遠隔監視カメラの設置コストを大幅削減!

3G回線を利用した遠隔カメラ監視では、カメラ1台ごとに回線契約が必要で、月々のランニングコストの負担が課題となっていた。そこで、日本電業工作株式会社はコストを1/5に削減できるカメラを開発した。

広域カメラ監視の通信ランニグコストを1/5に削減

1947年の創設以来、日本の通信事業発展に貢献し、通信インフラの実現を支える技術・製品を数多く創出してきた日本電業工作株式会社が、今回、超低消費電力で自立電源運用が可能な長距離無線LANカメラ監視システム”マルチカメラ監視mini”に、3GアンテナとM2Mルータを搭載したシステム「マルチカメラ監視mini-3G」を開発した。

3G回線を利用した遠隔カメラ監視では、カメラ1台ごとに回線契約が必要で、複数のカメラを設置した場合には、月々のランニングコストの負担が課題となっていた。

しかし、今回開発された「マルチカメラ監視mini-3G」では、最大5台の監視カメラ映像を長距離無線LANの”FalcomWAVE”で新機に集約したことで、1つの3G回線で遠隔地への伝送が可能になり、今まで5台の監視カメラを設置していた場合に比べて、ランニングコストを1/5に削減できる。さらにこのシステムは、超低消費電力化により太陽光発電の自立電源で運用できるため、柔軟なレイアウトでカメラ監視システムの設置・運用を可能にした。

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