編集部からのお知らせ

太陽光は21円。2MW以上は入札対象に! 陸上風力は、今後3年間、毎年1円ずつ下落! 中小水力と木質バイオマスには、規模に応じたカテゴリーを新設。風力と地熱では、リプレース(設備更新)の買取価格を設定。2017年度のFIT価格案を速報する。

2017年度、これが新FIT買取価格だ!

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)普及加速事業に、今秋新たに100億円の予算がつけられた。国主導のこの事業の波に乗り遅れないために、各メーカーはどのように対応しているのか。その最前線に迫る!

ZEH時代到来! 太陽光発電は自家消費が基本!

日本にある豊かな森林資源を、有効的に活用しようとする取り組みに期待が高まっている。森林資源はどのようにエネルギーとして活用されるのか?木質バイオマスエネルギーを進める理由とは何か?農林水産省の玉置 賢氏に伺った。

地域活性化の鍵は木質バイオマスエネルギーにあり

コスタリカは自然エネルギー100%達成に向け、着実に自然エネルギー開発を進めており、去年実績で99%と達成目前だ。2021年を達成目標としていたので、数年前倒しでの達成が確実視されている。

再エネ率100%目前! コスタリカに世界が注目!

電力小売全面自由化がスタートして、半年が過ぎた。小売電気事業者の登録件数は、事前登録受付開始から1年余りの間に350社にも達している。しかし、大きな地域差があるのも事実だ。今回は、電力小売自由化の実情を紹介する。

経産省が教える! 電力小売自由化の実情

日々進化し続ける空飛ぶ無人機「ドローン」。今まで撮影出来なかった場所からの映像撮影やコンサートでのパフォーマンスなど、様々な場面で活用されるようになっている。これから先、より身近により私たちの生活に馴染む日が来るのも、そう遠くはないようだ。

FBなど参入 大注目のソーラードローンに迫る!

ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国と違い、独自の発展を遂げてきたアメリカのソーラー発電市場。今回は、アメリカで注目度が高まっているソーラーガーデンについて。

“モジュール単位”で購入して自家消費を楽しもう!

再エネの過去、現在、そして未来をエネルギージャーナリスト・北村和也氏が読み解く人気コラム。今回は「ドイツのエネルギー貯蔵のいま」に迫る。

蓄電池黄金期突入! 求めるべきは賢い貯蔵システム

再エネの過去、現在、そして未来をエネルギージャーナリスト・北村和也氏が読み解く人気コラム。今回は「ドイツのFIT制度終了の背景」に迫る。

「FIT制度」の次のステップ「FIP制度」って?

地球の問題をアートの視点から考えるオランダ発信のアートプロジェクト。アートをきっかけに、今まで「ありえない」と思われていたことを考える取り組みだ。

砂漠に水を生み出す装置現る!? 動力は太陽光

1 124 125 126 127 128 140

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
  2. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  3. 環境省地球温暖化対策事業室に聞く! 脱炭素化の課題とその乗り越え方
  4. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  5. 経産省、部分供給の見直し案「分割供給」を今年10月にも導入か。既存のオフサイトPPAへの影響は?...
  6. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
  7. 脱原発完遂のドイツの電源構成、どうなるエネルギー費の再高騰リスク?
  8. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
  9. 「雑草」がエネルギー源に!? 名城大が発電を実演
  10. 世界で躍動を始めた、蓄電池の持つ再エネ拡大のパワー
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ