編集部からのお知らせ

「Business Ambition for 1.5℃」をご存知だろうか?世界の気候変動対策で、存在感を増しつつある国際的なキャンペーンだ。国内企業も相次いで賛同を発表している。次のグローバルスタンダードは「Business Ambition for 1.5℃」かもしれない。

世界の共通認識は「1.5℃」! 加速する気候変動対策、日本から6社が賛同

日本人なら当たり前になっている電気と通信。これらを未電化村落に届けるプロジェクトが進められている。最新のソーラー技術でアフリカを変える!

アフリカに持続可能な発展を。未電化村落に電気と通信を届けるプロジェクト

水上設置の太陽光設備の保安を盛り込んだ、改正電技解釈が6月から施行。これまで明記されていなかった、アンカーやフロートに求められる性能が盛り込まれた。この改正に先立ち、保安規程の変更を届け出たのは、約45%の設置者だ。昨年の台風15号の教訓を忘れずにいたい。

水上ソーラーの「保安規程」、必要に応じ見直しを! 6月から電技解釈が改正

低圧太陽光発電設備を中心に、O&Mに関する規制が強化される。エネルギー供給強靭化法に基づく各種法改正によるものだ。発電事業者にもO&M事業者にも影響は大きい。

エネルギー供給強靭化法によりO&M環境が変わる!

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』最新夏号7/31(金)発行!

最新夏号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.34

コロナショックを受けた世界はどのように新しいスタートを切るのか? 「新しい生活様式」が浸透する中、再エネ分野に起きているビジネスチャンスの“波”について、エネルギージャーナリスト・北村和也氏が語る。連載コラム第18回。

再エネビジネスの“新しい波” このチャンスを活かすには?

PCSメーカーのパイオニアで、全世界190ヶ国・85GW以上の実績を誇るSMA Solar Technology AG。その日本法人 SMAジャパンに2020年4月、新代表取締役に松岡啓介氏が就任した。当面は営業責任者を兼任するという。前代未聞のコロナ禍での着任に際し、どのように采配を振るうのか。今後の営業戦略を聞いた。

『ドイツの知見を活かし、常にリードを』SMAジャパン戦略の中身とは?

18歳でグラミー賞の主要4部門を独占し、史上最年少としての記録だけでなく、女性として初という快挙を成し遂げたビリー・アイリッシュ。彼女は、社会問題、特に環境問題への活動に熱心だ。

コンサートツアーでも環境問題に貢献! 驚かされるビリー・アイリッシュの活動

「令和2年7月豪雨」は、九州をはじめ日本各地に甚大な被害をもたらした。水害に見舞われた太陽光発電設備も多数あり、コロナ禍とあいまって、復旧作業の遅れも深刻な問題となっている。太陽光発電設備のO&Mにおいて、水害への対応は待ったなしだ。

太陽光発電設備が水害にあったら? 豪雨への備えは?

新型コロナによる影響で延期とされていた、太陽光第6回の入札スケジュールが決定した。入札募集は10月19日からとなり、約2ヶ月遅れのスタートだ。これまでどおり、年2回の実施は維持された。第6回の非落札者が第7回に参加できるよう、特別な配慮も発表された。

FIT太陽光第6回入札スケジュールが決定。受付開始は6月12日から

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