政策・マーケット

【セミナーレポート】ポストFIT時代の太陽光ビジネス

再生可能エネルギー業界を牽引する有識者を講師に迎え、第9回目となる「PVビジネスセミナー」を2018年4月11日(水)、都内のホテルにて開催。ポストFIT時代を勝ち抜く、太陽光ビジネスの新トレンドとは?

太陽光発電をリードする
有識者が一挙に集結!

毎回時流に合わせたテーマで再エネの最新情報や市場動向をお届けする、ソーラージャーナル主催「PVビジネスセミナー」。第9回となる今回は「ポストFIT時代の太陽光ビジネスを考える」と題目し、シンクタンクをはじめ太陽光発電業界をリードする企業4社から有識者7名を講師として招き、”FIT転換期”にあたる現在から、今後の展望について提言いただいた。

会場は前回開催時の丸の内から、浜松町にあるホテル「メルパルク東京」へ移し、EPC、メーカー、販売・施工会社といったPV関連業者約160名が参加。セミナー後のネットワーキングディナー(懇親会)にも大半が参加し、情報交換やビジネスマッチングの有益な場となった。
各講演のテーマは、次の通り──

①「再生可能エネルギー政策の今後の展望」
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー課 課長補佐 宮野 建治氏

②「農業、自家消費の製品技術更新」
ジンコソーラージャパン株式会社 営業部 統括セールスマネージャー 任 旭氏

③「太陽光発電は、つかって、ためて、はしる時代へ~トライブリッド蓄電システム™誕生~」
ニチコン株式会社 電源センター企画部 部長 山本 隆禎氏

④「太陽光発電産業発展への提言(PV150)エネルギー大転換時代の旗手『太陽光発電』」──2030年、国内150GWの導入を目指して──
株式会社資源総合システム 代表取締役社長 一木 修氏

⑤「ロンジソーラーの単結晶太陽電池メーカーとしての挑戦」
LONGi Solar Technology株式会社 テクニカルマネージャー 高橋 馨氏

⑥「ポストFIT時代に取り組みたい『4つの事業』~田淵電機パワコンを用いた新事業提案~」
田淵電機株式会社 エネルギー・ソリューション事業本部 西日本営業部 副部長 簗瀬 泰之氏

⑦「SOLAR JOURNALが提案する太陽光発電市場におけるWEBプロモーション」
株式会社アクセスインターナショナル SOLAR JOURNAL編集部 黒田 梨沙

⑧「ソーラーシンギュラリティー エネルギー地域分散ネットワーク社会への大転換」
認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長 飯田 哲也氏

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