太陽光発電

国内最高レベル!? 明成商会の両面発電モジュール!

両面発電の太陽電池モジュールを市場投入 化学品専門商社の明成商会は太陽光発電事業を強化し、続々と新たな商品やサービスを市場投入する。 同社は9月19日、東京都内で発表会を開き世界的に数少ない両面発電をする太陽光発電システ […]

両面発電の太陽電池モジュールを市場投入

化学品専門商社の明成商会は太陽光発電事業を強化し、続々と新たな商品やサービスを市場投入する。

同社は9月19日、東京都内で発表会を開き世界的に数少ない両面発電をする太陽光発電システム新商品「ソラキューブ パワーL」を紹介した。新商品は太陽電池モジュールのセル裏面にも電極を形成しているため、従来はロスしていたバックシートを反射する太陽光も電気にかえることができる。しかも発電量が小さくなる時間帯である日の出、日の入りのときこそ、セル裏面にあたる反射光が多くなるので、日中の発電量が安定するという。

公称変換効率は18.3%だが、セル裏面の発電量を組み入れてないので、実際はそれ以上になる。高性能化により、年間発電量は従来比2割増で、重量は2割減となる。モジュールは韓国LGから供給され、10月から発売する。同社の大東日出和取締役は「太陽光発電は今後、再び住宅用市場が大きくなると分析し、限られたスペースでいかに長期間安定して発電していくかを重視して新商品を開発した」と語る。

またこの日、明成商会は新電力(PPS)サービスを発表した。同時に、今後の住宅用市場を勝ち抜くため、MSCネットを立ち上げて申し込みを開始。MSCネットは全国の販売・施工店が加盟し、定期セミナーや勉強会などを通して情報共有を強化していく。

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株式会社明成商会 取締役 大東日出和氏


問い合わせ:株式会社明成商会
http://www.sola-cube.com/


取材・文/南野 彰

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