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2024年度以降の太陽光FIT/FIP価格と、拡大した入札対象、再エネ賦課金について整理した。発電側課金への対応や、インボイス制度に伴う消費税の取り扱いなど、事業者が留意すべきポイントは少なくない。

【FIT/FIP総まとめ】2024年度以降の価格・入札対象・再エネ賦課金は?

今、日本の電力先物取引に国内や海外から熱い視線が注がれている。電力先物取引とは 一体何なのか。電力ビジネスの1つとしての電力先物取引にスポットを当てる。

【電力取引の多様化】一本化で拡大する電力先物の現在地とこれから

再エネ特措法(再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法)の見直しが行われ、4月1日から改正再エネ特措法が動き出した。気になる改正点は5つ。再エネ設備の健全性や地域共生に関わる重要なものばかりだ。

健全化に向けてFIT/FIPのルール強化! 再エネ特措法の改正ポイントは?

蓄電池はエネルギー問題解決に向けて大きな期待を背負い、蓄電池市場には多くの企業が参入している。今後、どのような成長速度が予測されているのだろうか? 富士経済が発表した調査結果を主に使いながらひも解いてみよう。

蓄電池市場は拡大を継続すると見られ、2040年には8兆円超え⁉

サングロウの「グローバル・リニューアブル・エナジー・サミット2024」に先立って、本誌は、サングロウジャパンの徐 菡社長へ、日本におけるビジネス展開についてインタビューを行った。世界が注目するグリーン水素の現在地もリポートする。

サングロウのエグゼクティブに聞いた日本市場でのビジネス展望。世界が注目するグリーン水素の行方は?

2024年4月23日に開催された「PVビジネスセミナー」。2024年の市場動向、そしてPPAと蓄電地の最適解モデルをテーマとした今回は、過去最多となる638人が参加、関心の高さがうかがえた。

【PVビジネスセミナーレポート】2024年度の市場動向は? PPAと蓄電池の最適化モデル

サングロウが中国・合肥市の本社で開催したエネルギーの祭典「グローバル・リニューアブル・エナジー・サミット2024」では、カーボンニュートラル向けた最新情報についての講演が行われた。サミットでの講演のエッセンスをお届けする。

世界が注目するサングロウのグローバルサミット。最新の講演内容を紹介!

卒FIT時代を迎えて、太陽光発電ビジネスは多様化し、事業者サイドは新たな対応を迫られています。卒FIT時代に収益の最大化を実現するには、どのような取り組みが必要なのか?需要家のニーズはどのように変化していくのか?国や地方自治体の政策動向に詳しい専門家や、業界をリードする事業者を登壇者としてお迎えし、皆様と一緒に考えるセミナーを予定しております。

【終了】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」

2025年に東京都が実施する太陽光発電設備設置義務化に先駆けた事例。初期費用ゼロの太陽光発電設備を備えた新築分譲マンションが2025年に竣工予定と発表された。

【東京都】2025年の太陽光発電設備設置義務化に向け、「首都圏初」となる設置事例

系統用蓄電池をはじめ、幅広いエネルギー製品を提供し続けるサングロウ。今をときめく同社は今年6月、中国・合肥市に新しく完成した本社工場を初公開した。技術の粋が詰まったサングロウの新工場を現地からレポートする。

サングロウの中国・合肥の本社と工場から見る最先端技術をレポート!

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