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平成28年に木質バイオマスエネルギーとして利用された木材チップ量に関する調査結果を、林野庁が発表した。調査対象は、木質バイオマスをエネルギー利用している発電機やボイラーを所有する事業所。全国1,413事業所のうち、1,343事業所から回答が寄せられた。

まさに夢のエネルギー! 木質バイオマスの活用術がすごい!

太陽光発電の日本市場が低迷気味と言われる中、利益を出し続けている企業がある。今回は、パワコンメーカーのファーウェイ有限公司、蓄電池メーカーのニチコン株式会社、システムメーカのリープトンエナジー株式会社のビジネス展開について、それぞれ伺った。

倒産件数最多の中、PV業界で成功するTOP企業の秘訣

深刻な問題となっている大気汚染問題に立ち向かうべく、ヨーロッパやアジア各国で導入が進められているエアーフィルター「CityTree」。苔の力で「275本分の木」に相当するCO2を削減するという。

苔×IoTの空気清浄ソーラーベンチが想像以上にすごい

太陽光発電協会(JPEA)が『JPEA PV OUTLOOK 2050』を発表した。日本を代表する太陽光発電事業者団体として、はじめて示した2050年への道標。それは、国内外の現状と国際情勢の変化を見据えた、実現可能な未来予想図だ。

「負担上回る便益あり」JPEA 2050年の太陽光を読む

世界の再生可能エネルギーを、太陽光とともに牽引する風力発電。その導入拡大の動きは、ヨーロッパだけでなくアジアでも加速している。中でも意欲的な台湾の取り組みについて、日本風力エネルギー学会・石原孟氏に聞いた。

アジアの風力政策に投資申請が殺到 野心的な台湾

「今後、再生可能エネルギー導入量はどうなるのか。そうしたシナリオやビジョンを提示する時代はすでに終わりました。各国でも特に太陽光と風力の急速な普及を見誤り大外れしています。」破局的変化に直面している日本の電力について、飯田哲也さんに伺った。

「破局的変化」に直面している日本の電力

2017年4月より改正FIT法が施行され、日本の太陽光発電業界は新たな段階へと突入した。そこで、業界のトップランナーである京セラ株式会社の池田氏と株式会社NTTスマイルエナジーの小鶴氏に、今後の太陽光発電事業について伺った。

トップ企業に聞く!太陽光発電を持続させる秘策

EVとは、Electric Vehicleの略称。日本でも導入が進んでいる電気自動車のことだ。9月、日産が自動車に新たな革命をもたらすような新型車を公開した。

自動車の常識を変える新型リーフ、ついに公開!

アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事は、トランプ大統領と同じ共和党に属していながら、環境問題への取り組みに関しては、大統領の「地球温暖化はデタラメ」という考え方を批判する。彼の求めるクリーンな未来とは?

シュワちゃん、トランプ「地球温暖化デタラメ」否定

世界初!ソーラーパネル付きのスマートブラインドが誕生した。思わず「こんなブラインドが欲しかった!」と言ってしまうほど効率的だ。生活の中に溶け込んだ、太陽光発電がより身近になること間違いなしのブラインドとは?

世界初! 超効率的なパネル付きブラインドが誕生!?

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