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経済産業省は10月23日、充電インフラ整備促進に向けた指針を公表した。2030年までに充電器の設置目標を倍増させるとともに、充電池全体の総出力を10倍に相当する約400万kWを確保することを目指す方針だ。
充電インフラの設置目標を倍増 経産省が新たな指針を策定
120分でまるわかり!再エネビジネスの専門家が直接指導いたします。新規事業としてコーポレートPPAを検討しているEPC事業者様・需要家様、異業種からの参入を目指す事業者様におススメのオンライン勉強会。今回のテーマは「中小規模でも始められる!コーポレートPPAの活用術」です。
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PPA事業やDR、VPPなど、これからのエネルギーサービスに欠かせないエネルギーデータプラットフォーム。エネルギー管理のクラウドサービスを提供するNextDrive(ネクストドライブ)でプロダクトソリューション事業を束ねる小長井教宏氏に、IoEプラットフォームの最新状況を聞いた。
IoEプラットフォーム 「Ecogenie+」がエネルギーサービス事業の創出を支援
九州電力は、出力制御が多発する10~11月に天気予報に応じて日中の時間帯を指定し、電気を実質無料で提供するタイムセールを実施する。中国電力は、10月21日から約2週間にわたり、日中の電気料金を大幅に引き下げる。
九州電力、日中の電気料金が実質無料 出力制御対策でタイムセール
設立からわずか5年間でN型モジュールの出荷量世界第2位となったDAS Solar。注目の「Tier1」メーカーの主力製品は、最新のTOPCon4.0技術を活用した高効率モジュールだ。この秋にも日本法人を設立するという同社の魅力に迫る!
8月に「Teir 1」メーカーに選出されたDAS Solar、高効率モジュールが日本上陸!
SolaX Powerは、スマートエネルギーWeek秋2023(9月13日~15日/幕張メッセ)において、自家消費に最適な住宅用ハイブリッド蓄電システムを披露した。日本市場でのシェア拡大を目指す。
自家消費に特化した住宅用ハイブリッド蓄電システム。SolaXが日本市場で本格展開
テラスエナジー(旧SBエナジー)は、スマートエネルギーウィーク秋2023(9月13日~15日/幕張メッセ)において、総合VPPプラットフォームサービス「ReEra」(リエラ)を発表し、注目を集めた。
アグリゲーターのニーズに応える、”総合VPPプラットフォームサービス”とは?
一般送配電事業者10社は9月29日、電力会社から徴収する託送料金の算出根拠となる収入見通しの変更承認申請を経済産業省に提出した。2024年度から始まる予定の発電側課金の導入に伴う託送料金体系の見直しに対応した措置。
送配電各社、収入見通しの変更申請 発電側課金に対応
再生可能エネルギーの拡大にハードルを感じている都市部の自治体にとって、脱炭素をどのように進めていくのかは大きな課題だ。兵庫県伊丹市は、自然豊かな飯南町、阪南市と連携し、CO2削減だけでなく、地域経済の好循環を生み出す取り組みをスタートした。
都市部の地域脱炭素に解決策! 伊丹市がCO2ゼロ庁舎を実現した「ソーシャルクレジット」とは?
来たる10月18日(水)に、太陽光発電の特別高圧・高圧発電事業者向けのシンポジウムを開催。特別高圧の事業者やトップランナーが集い、“高圧・特高”の発電所運用に特化したスペシャルな内容をお届けします。事前エントリー受付中!










