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ISEPが企画・支援した垂直営農ソーラーが、福島県二本松市に設置された。垂直型には、発電のピークを朝夕にずらし売電収益を向上するなどの効果が期待される。採用されたのは、ドイツで垂直型の実績をもつルクサーソーラーの両面モジュールだ。
日本初「垂直営農ソーラー」が二本松に誕生! ルクサーの両面モジュールを採用

ロシアのウクライナ侵攻の影響で、エネルギー安全保障が見直されるようになった。クリーンで信頼性の高いエネルギーを増加させ、エネルギー自立を強化するために、太陽光発電の国内製造へ政府支援措置が大きく求められている。
バイデン政権がウクライナ危機で見直す、エネルギー安全保障とは?

FIT(Feed-in Tariff)からFIP(Feed-in Premium)へ。再生可能エネルギーの支援制度が、大きく変わり始めた。新たな制度は、太陽光発電ビジネスにどんな変化をもたらすのか? FIP制度の仕組みを整理し、これからのビジネスモデルを考える。
FIP制度がPVビジネスを変える! 太陽光発電ビジネスにどんな変化をもたらすのか?

経済産業省は、2022年夏季と冬季の電力需給について最新の見通しを明らかにした。いずれも厳しい予測で、節電要請や計画停電の準備を検討するという。背景には、今年3月の福島県沖地震による発電所の停止や世界情勢などがある。
2022年夏・冬の電力需給は依然厳しく。節電要請や計画停電も検討、経産省

パワーコンディショナの世界大手・ソーラーエッジが、「スマートエネルギーWeek 春 2022」で、産業用・住宅用の新型オプティマイザ、そしてリパワリングに適した新型のパワコンなどをお披露目。注目製品の特長について、同社の担当者に聞いた。
ソーラーエッジが製品ラインナップを拡充。自家消費・リパワリングへの対応強化

東京ガスが、FIP/非FIT発電所向けに新サービスを開始した。発電事業者に求められる需給調整業務を代行し、インバランスコストも負担する。同サービスは、FIPだけでなく非FIT発電所でも利用できるという。
東京ガス、FIP/非FIT発電所の需給調整を代行。インバランスコスト負担も

自家消費型の太陽光発電設備を導入することなどを条件に、環境省が補助事業をスタートした。オンサイトPPAモデルやリースモデルなどによって異なるが、太陽光1kWあたり4〜7万円の定額補助だ。
環境省、自家消費型太陽光に定額補助。オンサイトPPAモデルなども対象に

特高発電の最前線ココにあり! 来る7月14日、特別高圧に特化したフォーラムをオンラインで開催。参加費は無料! 登壇ゲストは「特高・保安の専門家」や「特高発電事業者」など“特高”のプロフェッショナルが集います。事前エントリー受付中です!
【参加無料】日本の太陽光市場をリードする「特別高圧事業者」が集うオンライン総会!

工場・倉庫・介護施設などの自家消費型太陽光発電設備に、ファーウェイの住宅向け蓄電システムを導入するケースが増えている。その理由は、どこにあるのか──先進事例を数多く手掛けるヒューマンリンクに聞いた。
ファーウェイの住宅向け蓄電池が人気! 中小施設の自家消費ソリューションに。

待望の「リアル会場開催」も復活!「オンライン配信」も同時配信で行う、ハイブリット形式での開催です。カーボンニュートラルな社会へ向けて、社会全体が大きな変化を迎えている今、PVビジネスセミナーでは今回も専門家をお招きし太陽光発電の可能性、業界のビジネス展望について考えます。