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FITの抜本的見直しや住宅用の卒FITを控え、日本市場に新しいトレンドが芽生え始めつつある。SUNGROW株式会社代表取締役の孫氏は、日本市場の将来をどのように見ているのだろうか。

“災害対策できる自家消費システム”がカギ SUNGROWが見る日本市場とは

日本気象協会は11月26日、固定価格買取制度の買取期間を満了する「卒FIT」案件を予測対象とした余剰電力の予測サービスを開始した。その第一弾として、「太陽光発電出力予測サービス」を同日から展開。「卒FIT」の買取事業者にとって、余剰電力活用の追い風となる。

一般家庭の余剰電力を78時間先まで予測できる! 需給コントロールをより手軽に

最新のソーラー技術で世界を変える! 今回はパリ首都圏発のソーラー自転車道をご紹介。エコと安全を両立させた優れものだ。

パリの自転車道、路面上に太陽光パネルを敷設! エコと安全を両立

特集は「RE100が日本を変える」。再エネビジネスの専門誌『アールイージャーナル』最新冬号、12/26発売!

再エネビジネス誌『RE JOURNAL』創刊2号発売!

車体でソーラー発電ができる!? そんな夢のような車が開発された。世界初の量産型ソーラーカーを開発したのは、ドイツのスタートアップ企業だ。2020年には量産に着手する見込みのソーラーカーの価格や仕組みとは。

世界初の量産型ソーラーカー! 予約受注台数は、すでに1万台を突破!?

『ファイトクラブ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』出演のエドワード・ノートンは、父親が環境活動家という家で育った。彼自身も環境活動家になったのは自然なことで、環境問題への取り組みは「家族の仕事」と話す。

ハリウッド俳優が語る環境問題、「エンタメ業界が炭素市場の合理化をリードすべき」

FITの抜本的見直しや住宅用の卒FITを控え、変化していくアフターFITの市場を、グローバル企業達はどのように見ているだろう。日本BSL株式会社代表取締役の劉氏に話を聞いた。

「市場のトレンドは二分される」、日本BSLが語る太陽光国内市場の展望

2019年4月に発生した、ノートルダム大聖堂の火災。仏大統領は、12世紀から建築が始まったこの大聖堂の再建を約束している。それをうけて、多くの建築家がデザイン案を発表。その中には、太陽光発電を導入した、最先端の再建案も出されている。

”再生”がコンセプト! 太陽光発電付ノートルダム大聖堂再建案とは

10月18日、国土交通省は、洋上風力発電設備の基地となる拠点港湾を整備する法律案が閣議決定されたと発表した。資機材を扱う埠頭を長期で貸し付ける制度のほか、コンテナ船舶の寄港促進に向けた項目も含まれる。洋上風力発電の導入促進に向けた法整備が本格化している。

国交省、洋上風力導入へ法整備 埠頭の長期貸付や、コンテナ船舶の寄港促進も

卒FITが目前に迫り、太陽光発電事業において事業継続性がますます問われる時代になった。一方で国の政策も複雑化し、発電事業者は対応策を常に考える必要がある。今回、そんな現状を踏まえたセミナーを開催した。

【セミナーレポート】主力電源化への展望と高効率モジュールの役割は?

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  10. 同時市場導入へ詳細な検討がスタート、課題が多く実現に不透明感も
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