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特集は「RE100が日本を変える」。再エネビジネスの専門誌『アールイージャーナル』最新冬号、12/26発売!

再エネビジネス誌『RE JOURNAL』創刊2号発売!

車体でソーラー発電ができる!? そんな夢のような車が開発された。世界初の量産型ソーラーカーを開発したのは、ドイツのスタートアップ企業だ。2020年には量産に着手する見込みのソーラーカーの価格や仕組みとは。

世界初の量産型ソーラーカー! 予約受注台数は、すでに1万台を突破!?

『ファイトクラブ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』出演のエドワード・ノートンは、父親が環境活動家という家で育った。彼自身も環境活動家になったのは自然なことで、環境問題への取り組みは「家族の仕事」と話す。

ハリウッド俳優が語る環境問題、「エンタメ業界が炭素市場の合理化をリードすべき」

FITの抜本的見直しや住宅用の卒FITを控え、変化していくアフターFITの市場を、グローバル企業達はどのように見ているだろう。日本BSL株式会社代表取締役の劉氏に話を聞いた。

「市場のトレンドは二分される」、日本BSLが語る太陽光国内市場の展望

2019年4月に発生した、ノートルダム大聖堂の火災。仏大統領は、12世紀から建築が始まったこの大聖堂の再建を約束している。それをうけて、多くの建築家がデザイン案を発表。その中には、太陽光発電を導入した、最先端の再建案も出されている。

”再生”がコンセプト! 太陽光発電付ノートルダム大聖堂再建案とは

10月18日、国土交通省は、洋上風力発電設備の基地となる拠点港湾を整備する法律案が閣議決定されたと発表した。資機材を扱う埠頭を長期で貸し付ける制度のほか、コンテナ船舶の寄港促進に向けた項目も含まれる。洋上風力発電の導入促進に向けた法整備が本格化している。

国交省、洋上風力導入へ法整備 埠頭の長期貸付や、コンテナ船舶の寄港促進も

卒FITが目前に迫り、太陽光発電事業において事業継続性がますます問われる時代になった。一方で国の政策も複雑化し、発電事業者は対応策を常に考える必要がある。今回、そんな現状を踏まえたセミナーを開催した。

【セミナーレポート】主力電源化への展望と高効率モジュールの役割は?

太陽光発電所のメンテナンスを効率化して事業性を高めるために、ドローンによる点検が当たり前になりつつある。点検の効率化をさらに進めるFLIR製「デュアルレンズ」を搭載したドローンによる点検をご紹介しよう。

ドローン点検を効率化! 可視光&サーモグラフィを1台で確認できる

11月27日、東北電力は新潟県と協力し、佐渡島における家庭用太陽光発電の有効活用に向け、蓄電池による余剰電力の預かりサービスの実証を開始すると発表した。島内の共有蓄電池とブロックチェーン技術を活用した、将来のサービスの可能性を模索する。

佐渡島で“共有蓄電池”のシミュレーション! 太陽光発電利用者をモニターに

資源エネルギー庁は11月19日、太陽光発電設備の低圧分割案件について、FIT認定の審査を厳格化すると発表した。登記簿上の地権者の確認を2014年まで遡って実施する。大規模な太陽光発電設備を意図的に50kW未満に分割し、保安規制を逃れる案件のための対策だ。

相次ぐ太陽光発電設備の“保安規制逃れ”に決定打!? 2014年まで地権者の確認を遡る

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