編集部からのお知らせ

世界初! 太陽光発電を利用した電池だけで運行する電車がオーストラリアで誕生した。古くなり、使われなくなっていた電車は、柔軟にレイアウトが可能な'曲がる'太陽光パネルを利用することによって新たに生まれ変わった。

世界初! 太陽光のみで走る電車がオーストラリアで誕生

近年、世界で脱炭素社会への転換が本格化している。エネルギーの効率化と自然エネルギー拡大を主軸に進めることは、脱炭素だけでなく、経済、社会にもポジティブな効果を及ぼしていくことができる。日本も、脱炭素社会の実現に向けた、エネルギー政策への転換を行っていく必要がある。

【提言】脱炭素社会に向けて日本が目指す方向性は?

太陽電池のみを電源にして道を滑走できる自動車「ソーラーカー」。この夢のようなソーラーカーが、街中を走り回る日もそう遠くはない……!? オランダの大学生が開発した驚きの発明を紹介!

オランダのソーラーカーが豪州3000キロを走破!

岐阜県高山市で今年4月運転を開始した「飛騨高山しぶきの湯バイオマス発電所(飛騨高山グリーンヒート合同会社)」。理想的な地産地消モデルを実現した小型高効率バイオマス発電の成功事例として全国から注目を集めている。今回はその熱電併給イメージをご紹介する。

全国が注目! 飛騨高山しぶきの湯のガス化発電

改正FIT法の施行、そして8月末の施行規則の改正など、太陽光発電ビジネスは人々の生活に寄り添える形を探して変化を続けている。太陽光業界のトップランナーたちに、戦略と展望を聞く人気シリーズ。今回は株式会社NTTファシリティーズソリューションの白木利幸氏と、Chint Solar Japan株式会社の鎌田康史氏に話を聞いた。

正念場を迎えるPV市場。高発電量のMタイプ工法とは?

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』vol.24(2018 WINTER)、1月31日より配布開始!

最新冬号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.24

新たな局面を迎えた風力発電。欧米や中国では既に基幹電源としての地位を確立し、日本においても飛躍に向けた準備が着実に進められている。今回は日本最大の風力発電所である新青山高原風力発電所をご紹介する。

これが日本最大の風力発電所だ!出力80MW/年間発電量1億5000万kWh

今年はついに市内全域が対象区域に。環境先進都市パリの自動車規制の取り組みを紹介。

シャンゼリゼがホコ天に!? パリから車が消える一日

太陽光発電のFIT価格が下がり続けるなか、小型風力は55円/hと高止まりしたままだ。既存の風力関連事業者の枠を超え、いま様々な分野から注目を集める熱い市場。小型風力は、この先どう成長を遂げるのか。あるべき小型風力の姿とは?

55円、FIT価格。認証小型風車の中で日本メーカーに勝算はあるのか?(風力発電)

海外の名だたる企業や自治体が積極的に取り入れている自然エネルギー。日本では依然として高コストなイメージがあるが、今月、今よりも利用しやすくするための「ガイドブック」が自然エネルギー財団により公表された。これを読めば自然エネルギーに対するイメージが変わる!?

企業・自治体の再エネシフトを後押し!「電力調達ガイドブック」が無料公開

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