編集部からのお知らせ

中国のパワーコンディショナー大手メーカーであるサングロウは、ブルームバーグNEFによる最新調査で「100%バンカブル(融資適格)」と格付けされたと発表した。インバータメーカーの中でも、この評価がなされた企業は数少ないという。

サングロウに「100%融資適格性」の格付け、包括的なサービスプラットフォームを目指す

FIT買取期間が終わっても、屋根の上の太陽光パネルは発電を続けている。卒FITを迎えるユーザーがまずしなければならないのは、発電した電力の新しい売り先を探すことだ。主要各社の買取メニューが出揃ったが、価格はもちろん、サービス内容も千差万別。最適なプランをセレクトしよう。

卒FITユーザー必見! あなたに合った最適プランは? 電力会社別「買取メニュー」を公開!

今年4月24日、原子力規制委員会は、「テロ対策を講じていない原子力発電所の運転を停止させる」との方針を発表した。電力会社はテロ対策に真摯に向き合わなければならない。環境経営コンサルタントの村沢義久氏による連載コラム第8回(後編)。

原発が全停止目前!? 電力会社は再エネ発電に移行となるか(後編)

地球に悪影響を及ぼすCO2の排出量を減らそうと、自動車メーカーが本気の取り組みを見せている。創業100周年を迎えたベントレーは、EVコンセプトカー「EXP 100 GT」を発表。"2035年"を見据えた革新的なEVクーペの全貌に迫る。

創業100周年のベントレー、最新EVコンセプトカーに”感情を検知するAI”を搭載

九州電力の川内原発1号機(鹿児島薩摩川内市)が2020年3月に運転を停止することになった。理由は「テロ対策」の不備。日本の原子力発電所はどうなっていくのだろうか。環境経営コンサルタントの村沢義久氏による連載コラム第8回(前編)。

原発が全停止目前!? 電力会社は再エネ発電に移行となるか(前編)

電力自家消費市場の活性化により注目されている、蓄電池やモニタリングシステム。太陽光発電のシステムメーカーは、どのような戦略を立てているのだろうか?

【インタビュー】PVシステムメーカーに訊く! 自家消費市場へ向けた戦略とは?

卒FITをターゲットに、新たなビジネスが産声をあげている。その筆頭が、卒FIT電力の買取サービスだ。自家消費ニーズの高まりを受けて、蓄電システムにも様々な提案がみられる。電力買取と蓄電をセットにしたサービスも真新しい。これまでにない企業同士の連携にも注目が集まる。

卒FITビジネスが熱い! 電力買い取りや蓄電池システムに注目すべき理由は?

2019年7月、中・国家能源局(NEA)が2019年の補助金を受ける太陽光発電プロジェクトのリストを発表。補助金適用されるプロジェクトの内容とは一体? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第6回(後編)。

大注目の中国太陽光発電事業。 2019年の補助金適用条件は?

FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)の買取期間を満了する住宅用太陽光発電設備が、今年11月から大量に現れはじめる。FITを卒業して独り立ちした太陽光発電設備には、これまでとは違う価値が秘められている。

2019年だけで53万件! “卒FITユーザー”が考えるべき2つのポイントとは

世界各国のキーパーソンが集結した世界最大の太陽光発電の展示会「SNEC 2019」のレポート。 今年の来場者数は前年比18%増と規模が拡大した。世界中が中国国内市場に注目する理由は? 資源総合システムの貝塚泉氏が、世界の再エネ情勢を読み解くコラム第6回(前編)。

中国で開催された世界最大の太陽光発電展示会「SNEC2019」を徹底レポート!

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