太陽光発電

PVセカンダリー市場の準備を! 既存発電所の価値を高める方法とは?

太陽光発電所の増加に伴って、セカンダリー市場の拡大が予測されている。ストリングレベルで発電を最適化し、発電所の価値を高める「Amptストリングオプティマイザ」の活用法をご紹介しよう。

発電量UP・O&M効率化で
太陽光発電所の価値を高める

ストリングレベルで発電を最適化するDC/DCコンバーター「Amptストリングオプティマイザ」。新規・既存に関わらず、発電最適化やO&Mの効率化などによって発電所の価値を高められる、いま注目のソリューションだ。

Amptストリングオプティマイザ

稼働済みの発電所にも簡単に後付けでき、影や向きなどのばらつきによって生じる発電のミスマッチを低減。発電量を向上させる。

また、ストリングレベルでの詳細なモニタリングが可能となるため、パワコンレベルよりも精度の高い遠隔監視システムを構築し、O&Mの効率化を実現することもできる。

さらに、旧式の600V系パワコンを使用している発電所では、Amptオプティマイザを追加することで、パネルの直列数を変えることなく新型の1000V系パワコンに変更可能。発電ミスマッチも低減できるため、パワコンの変換効率向上とトータルで4・5%〜6・5%もの発電量UPが見込めるのだ。

拡大が予測されるセカンダリー市場を見据え、ぜひ導入を検討したい製品だ。

活用法1:既存システムに
Amptストリングオプティマイザを追加

既存の太陽光発電所にも容易に後付できるのがAmptストリングオプティマイザの特長だ。ストリングごとに発電を最適化することで、発電量をUPさせ、発電所の価値を高める。

Ampt追加後、発電量が2.4%アップ!


設置場所:大分県 パワコン:TMEIC 500kW(600V)
連系開始:2018年2月 Ampt追加:2018年6月

 

12

関連記事

アクセスランキング

  1. 頻繁に変更される未稼働案件ルール、今度は「変更整理表」更新
  2. 小泉元首相も注目の「太陽光発電事業者連盟」が発足、今後の活動は?
  3. 東北電力「出力制御の準備」訴え、来春には再エネ電力が需要の65%に
  4. SUNGROWが新製品2機種を発表! 本誌連載中の飯田氏が基調講演も!
  5. 発電量を最大化するモニタリングシステムとは? 導入企業も多数!
  6. 太陽電池モジュールを巡る、米国における”貿易摩擦”と”輸入制限”
  7. 大手電力会社の「卒FIT」対応は? 転機の2019年を前に第一報が続々!
  8. ソーラービニールハウスも大好評! BSLがパネル架台の可能性を切り拓く
  9. 2019年1月16日開催! 太陽光の今がわかる「PVビジネスセミナー」
  10. インドが太陽電池モジュールのセーフガード課税を実施、影響は短期的?

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.27 / ¥0
2018年10月31日発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ 太陽光業界最新ニュース