太陽光発電

一見ただの「無色透明の窓」に見えるものが、実は太陽光パネルだった!

一般的に太陽光発電のパネルとして思い浮かべるものとは全く異なる、無色で透明なスマート窓がオランダで開発された。これなら、屋根以外にも違和感なく導入できるだろう。これまでに、オランダ国内のオフィスビルや商業施設、共同住宅などで採用されている。

窓に差し込む
太陽光で発電

オランダのスタートアップ企業フィジーによって開発された「パワーウィンドウ」は、太陽光で発電できる無色で透明なスマート窓だ。独自の無機発光塗料によって窓に差し込む太陽光を吸収し、窓枠に埋め込まれた単結晶シリコン太陽電池で効率よく電力に変換する仕組み。発電したエネルギーはバッテリーに充電され、建物内で利用できる。これまでに、オランダ国内のオフィスビルや商業施設、共同住宅などで採用されている。

©Physee



文/松岡由希子

SOLAR JOURNAL vol.31(2019年秋号)より転載

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