「脱炭素社会」の検索結果
自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』2022年夏号7/29(金)発行! 2050年カーボンニュートラル実現に向け、加速する脱炭素の流れを4つのトピックからひもときます。注目企業の新商品、第22回PVビジネスセミナーレポートなど、業界の最新情報を盛りだくさんでお届け。電子版、配信中!
2022年夏号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.42発行
再生可能エネルギーの導入が加速する中、エネルギー貯蔵設備は電力需給バランスを安定させ、電力システムの柔軟性を高めるのに大きな役割を担う。米国では今後、太陽光発電所への併設が進み、発電事業用のエネルギー貯蔵システムはさらに拡大すると予測されている。
飛躍する米国エネルギー貯蔵市場。大規模太陽光発電所との併設が拡大
ロシア軍がウクライナに侵攻した。それは、天然ガスの過半をロシアからのパイプラインに頼っているドイツに大きな衝撃を与えた。ウクライナ危機がエネルギー分野に与えた影響をドイツの観点から考察する、エネルギージャーナリスト・北村和也氏の連載コラム第35回。
脱炭素に足踏みするドイツの苦悩 part3 ~ウクライナ危機の影響〜
太陽光発電産業界にとって、今後の事業展開を左右する重要な道標「第6次エネルギー基本計画」。太陽光発電協会(JPEA)は、具体的な方針に業界の声を反映させてきた。JPEAの代表理事と事務局長に、今後の取り組みや所管を伺った。
【JPEAインタビュー】脱炭素化への最重要電源。太陽光の一層の導入拡大に向けて
経済産業省が検討を進めている「GXリーグ」は、脱炭素に積極的な企業を支援する場であるだけでなく、CO2フリー表示などのルール形成にも関与できる場になると見られる。GXリーグとは何か、その機能や参画要件を紹介する。
社会の変革目指す「GXリーグ」とは? 経産省が賛同企業を募集
2021年12月14日、トヨタは突如として「バッテリーEV戦略に関する説明会」を開き、世界中に衝撃を与えた。豊田章男社長は2030年までのEV事業に4兆円を投資すると語り、ステージ上に16台ものEVコンセプトカーを並べたのだ。日本のEV主導権争いは第2ラウンドに突入した!!
トヨタがEV事業に本気で乗り出し、2030年までに年間350万台のEVを販売!!
ドイツでCO2排出量が増加した昨年、世界ではエネルギー費の高騰が起こった。エネルギージャーナリスト・北村和也氏が、様々なデータからからドイツのエネルギー事情について読み解く、連載コラム第34回。
脱炭素に足踏みするドイツの苦悩 part2
農林水産省と国土交通省が、相次いで再生可能エネルギーを後押ししている。農水省は、ソーラーシェアリングの普及に向けて有識者会議を発足し、さまざまな観点から拡大を目指すとした。カーボンニュートラル実現に向けた大きな一歩だ。
農水省、ソーラーシェアリング拡大に新たな一歩。国交省も脱炭素に足並み揃え
FITの施行から丸10年を迎える2022年、ついにFIP制度が開始される。自家消費やPPAなどのFITに頼らない太陽光ビジネスが、さらなる飛躍を見せるだろう。いま押さえておきたい注目のキーワードをまとめた。
2022年FIPがいよいよスタート! 太陽光ビジネスの注目キーワード22選
太陽光発電プロジェクトに対して大きな資金が流れている。2022年1月には、太陽光発電の大規模なプロジェクトボンドなどが相次ぎ、「グリーン投資」と呼ばれる脱炭素に向けた投資が本格化する兆しが見えてきた。
“脱炭素投資”が太陽光発電に流れこむ! 相次ぐ大規模な資金調達や投資
アクセスランキング
太陽光関連メーカー一覧
アクセスランキング
- 【第7次エネルギー基本計画の原案公表】40年度に太陽光は22~29%程度、風力は4~8%程度...
- いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
- 【環境省】「太陽光発電設備のリサイクル制度のあり方について(案)」に対するパブリックコメント...
- 【参加受付中!】2025年1月29日(水)「第32回PVビジネスセミナー」
- 【実証実験】横浜市が次世代型太陽電池の実証実験を開始‼
- 【東京都の助成】次世代型ソーラーセルの実証事業に対して4000万円までを助成...
- 【閣議決定】住宅の省エネ化の支援強化に関する予算案が閣議決定。3省が連携して支援する...
- 【経済産業省】FIT案件への制御が増加し、FIP案件への制御が大幅に減少の見通し...
- 【経済産業省】第7次エネルギー基本計画案について意見募集
- 資源総合システム「太陽光発電海外市場レポート 2024年版」を発行
フリーマガジン