「HEMS」の検索結果

世界にさきがけて太陽光発電システムと蓄電池を全ての住宅・公共ゾーンなど、街区全体に標準装備した神奈川県藤沢市のスマートタウンが来年の秋口に完成する。パートナー企業と藤沢市が官民一体となって、絶えず進化を続けるまちづくりを目指している。

太陽光発電・蓄電池を全世帯に 藤沢市の進化を続けるまちづくり

HEMSにAIとIoTのワンストップサービスを掛け合わせた「AIHEMS(アイへムス)」をリリースした日本住宅サービス。高精度なシステムは、それまでに培われた技術とノウハウによって構築されたものだ。これからの自家消費マーケットで求められるものは一体何なのか、代表取締役の有吉氏にお話を伺った。

自家消費市場を狙うなら知っておきたい! AIとIoTが生んだ”最新技術”とは

99万円で買える未来、「まっち」が人気だ。太陽光発電システム、省エネリフォームで知られる株式会社メデアが展開する、それは次世代のスマートハウスシステム。第9回 太陽光発電システム施工展(2018年3月、東京ビッグサイト)のセミナーで注目を集めた、同社取締役技術部長の山本耕司氏のスピーチをお届けする。

ZEH時代を生き残るための蓄電池戦略「まっち」

FIT買取期間が終了しても太陽光パネルは発電し続ける。これからの住まいには、賢い蓄電システムが不可欠だ。まもなく到来する自家消費時代の幕開けに向けて、99万円で買える未来「まっち」の魅力に改めて迫った。

FIT後も「HEMS×蓄電池×V2H」=「まっち」で安心!

既築住宅を最先端のスマートハウスに、我が家のクルマを非常時の電源に――。株式会社メデアが提案する「まっち」は、「HEMS×蓄電池×V2H」の新発想で、今あるものを活かしながら未来のスタイルを実現する新システムだ。

「HEMS × 蓄電池 × V2H」という住宅の新発想

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)普及加速事業に、今秋新たに100億円の予算がつけられた。国主導のこの事業の波に乗り遅れないために、各メーカーはどのように対応しているのか。その最前線に迫る!

ZEH時代到来! 太陽光発電は自家消費が基本!

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 【 参加受付中!】2024年7月25日(木)「第30回PVビジネスセミナー」
  2. いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策
  3. 環境省地球温暖化対策事業室に聞く! 脱炭素化の課題とその乗り越え方
  4. 太陽光パネルの増設・更新を促進! 2024年度にルール見直し
  5. 経産省、部分供給の見直し案「分割供給」を今年10月にも導入か。既存のオフサイトPPAへの影響は?...
  6. 脱原発完遂のドイツの電源構成、どうなるエネルギー費の再高騰リスク?
  7. 専門家に聞いた! 日本に「垂直ソーラー」が必要な理由とは?
  8. グリッドコードとは? 太陽光発電事業者も知っておくべき系統運用の新ルール...
  9. 世界で躍動を始めた、蓄電池の持つ再エネ拡大のパワー
  10. 「雑草」がエネルギー源に!? 名城大が発電を実演
太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.49 | ¥0
2024/04/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ