投稿一覧

地球温暖化などの影響で海面が上昇し、太平洋の国々は危機に瀕している。そんな中で、人口の浮島を作ることで海面上昇に立ち向かおうとしているプロジェクト、「プロジェ・ディル・フロッタント(フローティング・アイランド・プロジェクト)」が仏領ポリネシアで始まった。

人工的に創られた浮島、ポリネシアの地球温暖化対策

TAOKE(タオケイ)株式会社は低圧太陽光発電所向けの「SmartPV遠隔監視&出力制御システム」の販売を開始した。監視と制御をパッケージ化し、改正FIT法と出力制御に対応する。

太陽光遠隔監視と出力制御がいよいよパッケージ化!

化石燃料に頼らず、どこまで行けるのか?辿り着く先はどこなのか?そこに一体何があるのか?再生可能エネルギーの可能性を確かめる航海が始まった。

太陽光、風力、海水を燃料に、船で世界一周の旅!

2017年度は、太陽光発電協会発足30周年にあたる。4月には改正FIT法が施行され、業界全体にとって節目の年だ。これまでは2030年までを見通したビジョンを示してきたが、今回初めて2050年までを視野に入れたビジョンを描くこととなった。いまから約30年後の地球のため、太陽光発電が成すべきことは何か?

2050年、日本の太陽光発電は200GWを達成するのか?

再生可能エネルギー導入に関する「系統問題」及び「ベースロード問題」について、2017年にISEPが発表したレポートを基に、再エネ普及における3つの障壁とその解決策をISEP 所長・飯田哲也氏に伺った。

ベースロードの概念を捨てよ! 再エネ普及の3障壁

自宅で太陽光発電! 最近ではユーザーのニーズが多様化し、性能や価格だけでなくデザインもソーラーパネル選びのポイントとなりつつある。屋根に合わせてカスタマイズできるソーラーパネル「ソーラースキン」とは?

住宅用ソーラーパネルは、デザイン重視で選びたい!

4月に改正FIT法が施行され、太陽光発電所の適切なO&Mを実施することが必須になりました。そこで、低圧案件の遠隔監視システムの導入状況に関するアンケートを実施します。

遠隔監視システムアンケート実施中!

4月1日に改正FIT法が施行された。再エネの長期安定電源化に向けて生まれ変わった新制度のもと、FIT価格はどう変わっていくのか? 2017年度のFIT価格案を整理した。

どうなる、2017年度のFIT価格! 入札制度って?

電力小売全面自由化の波の中で電力会社を変更した人たちは、果たして満足しているのか。消費者に望まれる電力とはなんだろうか。高まる再生可能エネルギーへの関心と、再エネ重視の新電力をタイプ別に解説する。

電力会社選択時代 再エネ重視の6タイプを比較!

福岡県北九州市の響灘(ひびきなだ)で活発化している風力発電。この裏には、欧州の先進港の存在が大きい。様々な課題がある中で、日本の風力発電はどうなっていくのか? NPO法人・国際環境経済研究所理事の松本氏に話を伺った。

日本の洋上風力発電、導入量1000万kWは達成可能か?

1 163 164 165 166 167 186

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 長期安定適格太陽光事業者制度始まる。複数の遠隔監視システムを使う発電所の「バルク管理」の課題をどう解決するか...
  2. 【PVビジネスセミナーレポート】需要家が求めるPPA・蓄電池活用モデル
  3. 【飯田哲也さんコラム】第7次エネルギー基本計画原案から透けてみえる経済産業省の真意とは。...
  4. 積水化学工業がペロブスカイトを量産化! 2030年にはGW級の製造ライン構築を目指す...
  5. 北海道釧路市「ノーモア メガソーラー宣言」 10kW以上の事業用太陽光発電を許可制へ...
  6. 【参加受付中!】2025年9月12日(金)「第35回PVビジネスセミナー」
  7. 【受付中】9/3(水)開催!注目の系統用蓄電池に特化した、投資家・金融向け「グリーン投資戦略セミナー」...
  8. 世界の平均気温が史上最高を記録、目の前に迫る温暖化の危機
  9. 『SOLAR JOURNAL』最新夏号8/1発行!《再エネ 主力電源へ》
  10. 公取委が発電・電力小売を調査、容量市場の競争促進を提言
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.54 | ¥0
2025/8/1発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ