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平坦な土地用の架台技術は成熟し、さらに好条件の土地での太陽光パネル設置は飽和状態になっている。次に求められているのは、厳しい地形や多様な用途に合わせてモジュールを設置できる柔軟性の高い架台だ。
いま、架台は「難地攻略」がキーワード!

日本では今年4月に電力小売り全面自由化が始まったが、米国では1990年代に自由化が始まっている。開始して20年程が経つ米国では、どのようなサービスが登場し、消費者はいかに電力会社を選択しているのか。米国の現在の様子から、日本の市場の行方を見る。
アメリカで電力小売り自由化が人気!

ジンコソーラージャパン株式会社が資金調達を目的に、コンソーシアムと20億円のシンジケートローン契約を締結したことを発表。
ジンコソーラーがSMBCらとシンジケートローンを締結

総務省の「地域の元気創造プラン」に基づいて、地域活性化インフラプロジェクトの1つである「分散型エネルギー・インフラプロジェクト」が立ちあがった。現在対象の14団体が決定して、始動しているという。
分散型エネルギー・インフラプロジェクトって何?

「地産地所有」の地域分散型エネルギーが進み、風力発電が4割もの電力市場とバイオマスを活用した世界最先端「第4世代地域熱供給」が融合するスマート化がデンマークで進んでいる。その技術移転を進める飯田哲也氏に、現状について話を聞いた。
世界最先端「第4世代の地域熱」がいよいよ日本に到来!

これからFIT認定を受けようとする事業者にはもちろん、すでに認定を受けている事業者にも大きな影響を及ぼす、新FIT法。その改正のポイントとは? 買取価格の決定方法・買取義務者の変更について。
新FITが動き出す[後編]

全国47都道府県に発電所を設置したLooopが、「バーチャル太陽光発電見学ツアー」の提供を開始した。
24時間365日見学できる太陽光発電所ツアーが開始!

これからFIT認定を受けようとする事業者にはもちろん、すでに認定を受けている事業者にも大きな影響を及ぼす、新FIT法。その改正のポイントとは……。
新FITが動き出す[前編]

再生可能エネルギーを推進しようにも、何かと土地の制約が多い日本。遊休地や工場の屋根などの有効活用が必要なのではないか……。2012年7月に始まった固定価格買取制度(FIT)を機に立ち上がった、全国農業共同組合連合会(JA全農)による、農家の持つ建物屋根や遊休地を活用した太陽光発電などの取り組みを紹介する。
「JA全農」が立ち上がる画期的な再エネ促進法とは

いま注目の商品やサービスを紹介する本企画。担当者にその特長を語ってもらいます。第1回は、リープトンエナジーが満を持して発表した「SUNPORT」。