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世界の再エネは、風力発電が主役。その発電量は、太陽光をはるかに凌ぐ。日本では太陽光に押され気味だった風力だが、真価を発揮するのはこれからだ。陸上風力・洋上風力ともに、巨大プロジェクトが各地で進行している。MW級の大型風車をいくつも連ねたウィンドファームが、日本の新しい風景になろうとしている。今回は洋上のプロジェクトを紹介する。

風力も“MW”の時代へ突入!? 絶対に注目すべき洋上風車

”改正FIT法”で変化した風力発電の問題を、風力発電協会専務理事の中村氏に聞いた。

改正FIT法で広がる風力発電の可能性とは?

 環境経営コンサルタントの村沢氏に改正FIT法の制度や電気自動車への期待を聞いた。

2030年 太陽光は驚愕の発電コストに!

「改正FIT法」「電力システム改革」「パリ協定」を「太陽光発電の普及を進める3つのエンジン」と考えるJPEAの亀田氏。太陽光発電の改正FIT法について聞く。

改正FIT法 太陽光発電の安定電源化のカギとは?

環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長 飯田氏による、ISEPの改正FIT法への5つの提言。

改正FIT法への5つの提言 そして最大の問題点とは?

太陽光発電協会(JPEA)主催の太陽光発電シンポジウムが10月下旬に都内で開催された。テーマは「新FITを勝ち抜くビジネス展開と基幹電源への道筋」。今後の太陽光発電はどうなるのか?

新FITを勝ち抜く太陽光ビジネスとは?

FIT価格が24円になって心配する声もあるが、FITに依存しない再生可能エネルギーというものを考えれば、それ自体は自然な流れで良いことなのか? ”再エネの達人”に聞くこれからの「分散型エネルギー」について聞く。

“メガソーラーで大儲け”というビジネスは終わった

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』vol.19(2016 AUTUMN)、10月31日より配布開始!

最新秋号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.19

FITの見直しにより太陽光発電の普及は落ち着きをみせつつある。「ネクスト再エネ?」と有識者に聞くと、「バイオマス」と答える人が非常に増えている。その他の再エネってどうなっているの?第3回目は小水力発電編。

質問!再エネって、今どうなってます?【小水力発電編】

営農型ソーラーを取材中、「中国の方が日本よりも一歩進んでいる」という話を聞いた。中国を代表する2社に聞いてみると、意外や意外、果物や魚介類まであるという。営農型ソーラーでどんなものがどんな環境で育てられているのか。

中国ではイチゴ・上海ガニも!営農型ソーラーで育てる

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