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設立40周年を迎えたハンファジャパンが日本の住宅事情にマッチした新ブランドをリリース。3つの優れた点と新世代技術のメリットを紹介する。

日本の屋根に最適化した新ブランド! 日本市場を熟知したハンファジャパンが発表

中小規模の工場や事業場へのヒアリングを重ね、日本市場に特化した製品ラインナップを再構築したGoodWe。世界で培った幅広いソリューションで、ユーザーが抱える課題をワンストップで解決する。

BCP対策から自家消費・リパワリングまで。ユーザーの困りごとを解決する「お客様第一」のGoodWe

世界の脱炭素をけん引するのは、太陽光発電である。それを証明する各種のデータが2023年にそろった。例えば、かつてない510GWの増加を見せた再エネ発電施設の4分の3が太陽光発電であるなど、記録ずくめの年であった。今回のコラムでは、昨年のデータの分析などから、太陽光発電の実力と可能性をまとめる。

太陽光発電が、2023年に世界で見せた驚異の実力

電気の地産地消に対する関心が高まる中、秋葉原駅前に建材一体型太陽光発電を備えたトレーラーハウスが出現。近未来住宅の発電能力を知りたい方は訪れてみてもいいだろう。

【実証実験④】ペロブスカイト太陽電池を用いた建材一体型太陽光発電(BIPV)の実証実験@秋葉原駅前広場

資源エネルギー庁は2024年8月5日、農地法違反等の不適切な事由が確認された営農型太陽光発電事業に対し、FIT/FIP交付金の一時停止措置を実施した。

【資源エネルギー庁が停止措置】不適切な事由が確認された営農型太陽光発電事業に対してFIT/FIP交付金を一時停止

積水化学、コスモ石油、朝日エティックが、フィルム型ペロブスカイト太陽電池をサービスステーション屋根、および事業所のタンク壁面に設置するための共同実証実験を開始。さらなる可能性を探る。

【実証実験(3)】 フィルム型ペロブスカイト太陽電池の特性を活かし、タンク壁面へ設置

巻頭企画では3年に1回見直される「第7次エネルギー基本計画」を解説。特集は、注目を集めている蓄電池の可能性を考える。そのほか、電力先物取引と工場・事業場の脱炭素のリポートも掲載。最新の製品、ソリューションの情報が満載です! 電子版は7/31(水)より無料配信!

再エネマガジン『SOLAR JOURNAL』2024年夏号

クルマ好きのご主人が辿り着いた「トライブリッド蓄電システム」。その効果は、ガソリン代や電気代の削減だけではありませんでした。毎日の生活から、万一の災害時まで──笑顔の暮らしを実現した山本さんご一家です

「蓄電池+EV」で太陽光をフル活用 自家消費はもちろん、停電時は隣家にも電力供給

2024年度以降の太陽光FIT/FIP価格と、拡大した入札対象、再エネ賦課金について整理した。発電側課金への対応や、インボイス制度に伴う消費税の取り扱いなど、事業者が留意すべきポイントは少なくない。

【FIT/FIP総まとめ】2024年度以降の価格・入札対象・再エネ賦課金は?

今、日本の電力先物取引に国内や海外から熱い視線が注がれている。電力先物取引とは 一体何なのか。電力ビジネスの1つとしての電力先物取引にスポットを当てる。

【電力取引の多様化】一本化で拡大する電力先物の現在地とこれから

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