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蓄電システムに特化したSigenergyは、AIを活用して充放電を最適にコントロールする「モジュール式蓄電システム」の提案に力を入れている。同社の日本・韓国支社長である趙 宏碧氏に話を聞いた。
AI技術を融合した「モジュール式蓄電システム」 高い安全性とコスト効率が強み

伊藤忠商事は、米Enphase Energy Inc.(エンフェーズ)とマイクロインバーターの販売・マーケティングで戦略的業務提携。Enphaseは世界で高い評価を受けるマイクロインバーターのトップメーカーであり、その上陸を待ちわびた人も多いだろう。住宅用太陽光発電の課題を解決し、効率的な発電と柔軟な設置プランを実現
伊藤忠商事とEnphase(エンフェーズ)が業務提携。米国トップのマイクロインバーターついに日本販売

政府は2月18日、第7次エネルギー基本計画を閣議決定した。再生可能エネルギーを、2040年度には全体の4割から5割程度に拡大して最大の電源とする方針だ。太陽光は全体の23~29%程度、風力は4~8%程度としている。昨年12月に公表した原案では、太陽光を全体の22~29%程度としていた。
第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更

ジョイフル本田千葉ニュータウン店において、国内最大級となるPPA方式のソーラーカーポート設置が計画されている。本プロジェクトは合同会社NaFが主体となり、しろくま電力が設計から運用管理までを担う。駐車場の有効活用により、CO2排出量削減と電気代削減を目指す持続可能な取り組みである。
国内最大級の348台分ソーラーカーポート設置で電力自給率20%達成へ

三井不動産は、2021年11月に策定したグループ行動計画において2030年度までに年間3.8億 kWh 分(既存0.8億kWh・新規3億kWh)の太陽光発電所の開発を目標に掲げて発電所用地の取得を推進。関東エリアでは、年間2億kWhを超える発電の実現を見据えている。
【業務提携】三井不動産と東京電力エナジーパートナーが、新規太陽光発電による再エネ導入拡大に向けてタッグ

CES 2025にて、Hondaは次世代EV「Honda 0シリーズ」のプロトタイプ「SALOON」と「SUV」を初公開。独自OS「ASIMO OS」搭載し、全域アイズオフの実現にも成功。自動運転やエネルギー管理など、未来の移動体験を提案する。
【Honda】自動運転レベル3が進化!次世代EV「Honda 0シリーズ」が描く未来

TeslaのミッドサイズSUV「Model Y」が進化を遂げて登場した。初回限定版「Launch Series」の受注が開始され、納車は2025年4月を予定。デザインや快適性、効率性がさらに向上し、新時代のEVとして注目されている。
【Tesla】「Model Y」新モデル発表!未来志向のデザインと快適性を追求

京セラが開発した多雪地域向け太陽光発電システムは、特許取得の固定方法や両面ガラス仕様による高い耐久性と発電効率が特長である。さらに、防汚設計や長期信頼性により、過酷な環境でも優れた性能を発揮する次世代エネルギーソリューションである。
耐久性と発電効率の両立 京セラの多雪地域向け太陽光パネルの革新性

環境省は、脱炭素先行地域の第6回募集を2月3日から6日まで実施する。今年春までに選考結果を公表し、2025年度中に少なくとも100地域を選定を目指す方針だ。
【環境省】2月3日から脱炭素先行地域の第6回募集を開始「来年度中に100地域の選定を目指す」

「夏=猛暑」というのが日本の常識になりつつある。最高気温が高く、しかも期間も長くなっている。 太陽光発電所のメンテナンス業者や所有者にとって暑さ対策が欠かせない今、ある素材が熱い視線を浴びている。 放射冷却現象を利用した新冷却システムを紹介する。