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7月16日(水)、東京都の補助金を扱う《クール・ネット東京》による需要家・再エネ企業に向けたエネルギーマネジメントセミナーを開催。脱炭素・EMS導入の秘訣や注目のアグリゲーションビジネスなど、EMS・ERABの最新事情と“東京都の補助金”を併せて学べる《TOKYO エネマネセミナー2025》に乞うご期待!
【終了】7/16(水)《エネマネ》セミナー|都の補助金でエネマネ始めよう!EMS導入&ERAB事業化の事例紹介

5月22日からガソリン補助を続ける新しい制度が始まった。主要新聞など国内マスコミもそろって“愚策”とする政策を、このコラムで厳しく批判したのが昨年5月であった。それから1年が経過して、タイトルに『続』を追加したコラムをまたもや書く羽目になるとは、この国の政治はいったいどこまで劣化してしまったのであろうか。 最新の統計などをチェックした上で、ガソリン補助がどんなネガティブな結果をもたらすか、再度説明したい。
【北村和也さんコラム】続・いつまで続けるのか、ガソリン補助という愚策

エネルギーマネジメント(エネマネ)とは、エネルギー使用状況を見える化し、効率的に管理・運用することで、エネルギー消費を削減し、省エネと脱炭素化を推進する取組。東京都では新しい補助金「需給最適化に向けたエネルギーマネジメント推進事業」を通してエネマネを推進する企業を支援している。
【ウェブ漫画】マンガでわかる「東京都のエネマネ事業」 /補助金:需給最適化に向けたエネルギーマネジメント推進事業

2025年最初となる第32回PVビジネスセミナーは1月29日に開催された(リアル会場は秋葉原駅近く)。「2025年度の政策動向と蓄電池・PPAの先進事例」をテーマにスピーカーが多数登壇し、会場を訪れた聴衆とオンライン参加者はじっくりと耳を傾けた。収益最大化のポイントについてさまざまな学びを得られる場になったようだ。セミナー後の懇親会も盛況。太陽光業界の発展に尽力する方々がビジネスの情報交換をしながら、楽しい時間を過ごした。
【PVビジネスセミナーレポート】2025年度の政策動向と蓄電池・PPAの先進事例

環境系ITスタートアップのNobestが、IoTやAIを活用した特許技術による遠隔監視システムを開発した。太陽光発電所のトラブルの一次対応を効率化し、発電のダウンタイムを軽減する。
天気予報×IoT×AI×量子コンピュータで発電所の安全・安心を守る遠隔監視システム

過積載と蓄電池システムを組み合わせることで、売電収益や自家消費率の向上を目指す。Sigenergy(シグエナジー)が提案する新たな太陽光発電のビジネススキームに迫る。高圧・低圧の各ケースを解説する!
Sigenergyのハイブリッドパワコンを活用した、高過積載と蓄電池システムの新スキーム

創業約70年の配電機器メーカーの日本高圧電気は、ベトナムの大手盤メーカーと共同設計した「ベース一体型受変電盤」を提供する。短納期、低コスト、カスタマイズの容易さで蓄電池ビジネスを後押しする。
カスタマイズが容易で短納期! IEC規格に準拠した「ベース一体型受変電盤」

発電のダウンタイムを避けるため、発電事業者やメンテナンス事業者がすべきこととは? 次世代型の遠隔監視システム「Nobest IoT」を開発した、環境系ITスタートアップの創業者が解説する。「Nobest IoT」を導入すべき4つの理由とは。
安全・安心でダウンタイムのない発電所のために。気象情報と稼働状況をAIが予測し一次対応を軽減

AIKOの「ネビュラシリーズ」は、東京都の機能性PVに認定された。高出力で遮蔽に強いABCモジュールを採用し、都心の密集地などのさまざまなエリアで太陽光発電の導入に貢献する。
東京都の「優れた機能性を有するシステム」に認定! AIKOのABCモジュール

この4月の制度変更で、蓄電池をPCSよりも太陽光発電側に接続する「DCリンク」が幕を開けた。DC/DCコンバータのパイオニアが、DCリンクの設計のポイントを詳説する。