注目キーワード

バイオマス

温浴施設の脇で発電! チップ燃料の木質バイオマス

木質バイオマスは、これまで使い途のなかった未利用木材に燃料という商品価値を与え、林業を豊かにすることにも役立つとされる。木質バイオマス発電は、森林を整備し、山を育てることに通じる営みなのだ。今回は、チップを燃料とする木質バイオマスガス化発電の一例をご紹介したい。

温浴施設の脇に
小規模熱電併給プラントを設置

集荷可能な規模(1基あたり320t/年)かつ、「熱を使いきれる規模」にとどめた上で温浴施設の脇などに小規模熱電併給プラントを設置するという分散型のビジネスモデル。乾燥・切削チップが安価に入手可能となる場所であれば、今後波及の余地が大きい。

出典:VolterJapan(株)


取材・文/廣町公則

『SOLAR JOURNAL』vol.23より転載

関連記事

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 10月27日(水)無料開催! DX化・新時代の営業戦略と社内システムを聞く
  2. 「ノンファーム型接続」とは? 再エネ拡大のカギ握る送電ルール見直し
  3. 自家消費の次なる手段「自己託送」のメリット・デメリット
  4. 自分の電気で自宅で過ごそう! 我が家で自家消費をするための準備は?
  5. 日本唯一の卸電力取引所「JEPX」とは? 取引価格はどう決まる?
  6. なぜ日本で洋上風力が広まらないのか? 参入における2つの障壁とは
  7. カーボンニュートラル宣言から10ヶ月「なぜ脱炭素が必要なのか」原点に戻って考える...
  8. 養殖マグロで発電!? 小学生のエネルギー戦略が凄い!
  9. 「バーチャルコーポレートPPA」の誕生に期待! シナネンら新モデル構築へ...
  10. 太陽光発電、導入量米国No.1! カリフォルニア州の注目制度、CSIとは

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.38 | ¥0
2021/7/30発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ 太陽光業界最新ニュース