編集部からのお知らせ

再エネビジネス成功の秘策がここに!次に来るのは?

再エネを取り巻く環境が大きく変わった2017年。改正FIT法のもとで、勝ち続けるためには何が必要なのか? ソーラージャーナルでは10月16日(月)、「再エネ新時代への挑戦~適正な買取価格でいかに勝負するか~」と題してPVビジネスセミナーを開催した。当日のダイジェストを一挙公開!

太陽光&風力の今が分かる
ビジネスセミナー大好評!

改正FIT法施行から半年が過ぎ、再エネ業界には様々なトレンドが生まれようとしている。PV(太陽光発電)ビジネスの先行き不透明感は薄れつつあり、新たなチャンスを模索する動きも拡がっている。一方で、太陽光発電の“次”を求める風潮もつよく、再エネ全般への関心がこれまでになく高まっている。

「太陽光の今がわかる」と毎回好評のソーラージャーナル主催PVビジネスセミナー。今回はこうした状況を踏まえ、太陽光発電の有識者に加え、風力発電研究の第一人者である足利工業大学理事長・牛山泉氏らを招き、参加者の多様な関心に応えた。

>>次回のセミナーは12月13日(水)開催!

セミナー当日はあいにくの雨だったが、会場となったコクヨホール(東京・品川)には、EPC・メーカー・販売施工会社などから約170名が来場。セミナー後のネットワーキングディナーにも多くの参加者が残り、なごやかな雰囲気の中、ビジネスの輪を拡げていた。

この日、行われた講演は次の通り──

①「再生可能エネルギー活用による温暖化対策」
環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室 低酸素技術開発・実証事業班 再生可能エネルギー事業第一係長 和田口達也氏

②「全量売電、自家消費、ストレージ用の全てを網羅するSMA製品について」
SMAジャパン株式会社 セールスダイレクター 杉山竜太郎氏

③「SMAのO&M向けソリューションのご紹介」
SMAジャパン株式会社 セールスダイレクター 正木章裕氏

④「新旧の太陽光発電所をブラッシュアップするDCオプティマイザ」
アンプトジャパン日本支社長 近藤茂樹氏

⑤「急拡大する小型風力発電の現状と課題」
学校法人足利工業大学 理事長 牛山泉氏

⑥「風力の国デンマークより届いた革新的な小型風車~安全で安定した小型風力発電設備の導入に向けて~」
リベラルソリューション株式会社 代表取締役 下田穣氏

⑦「太陽光発電システムの今後の展開~チャレンジャーからチェンジャーへ~」
株式会社資源総合システム 代表取締役社長 一木修氏

⑧「300W+モジュールが拓くPV3.0時代」
LONGi Solar Technology株式会社 テクニカルマネージャー 柴田憲司朗氏

以下、各講演のダイジェストをお届け!

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室 係長
和田口達也
「再エネによる温暖化対策」
世界共通の目標である「平均気温の上昇を2℃以下に保持し、1.5℃以下に抑える努力を追求する」というパリ協定を踏まえ、地球温暖化対策には再生可能エネルギーの活用が不可欠であることを力説。各国政府・自治体・企業等の動向を紹介するとともに、環境省としても再エネ導入拡大に向けた取り組みをすすめていることをアピールした。「蓄電・蓄熱等の活用による再エネ自家消費推進事業」など、来年度予算の概算要求の中身についても紹介。

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