AI・ビッグデータ活用で高める、遠隔監視システムの更なる利便性って?

太陽光発電遠隔監視システムの専業メーカーとして、中国・ドイツ・イタリア・オーストラリア・インド等、世界各国で様々なソリューションを展開してきた、TAOKE株式会社。今後も市場を継続的に発展させていくためにはなにを発展させていく必要があるのか、代表取締役の陸劍洲氏にお話を伺った。

AIやビッグデータを駆使して
遠隔監視の利便性を追求

TAOKEは2010年創業以来、太陽光発電遠隔監視システムの専業メーカーとして、中国・ドイツ・イタリア・オーストラリア・インド等、世界各国で様々なソリューションを展開してまいりました。現在、日本の太陽光発電市場には一時のような勢いはなくなっていますが、これはドイツをはじめFIT制度を早くから導入している国々が通ってきたプロセスでもあります。

今後も市場を継続的に発展させていくためには、太陽光発電のインテリジェンス化が欠かせません。弊社としても、各国で培った経験とノウハウを活かして、ビッグデータの応用やAI(人工知能)の開発により、遠隔監視システムの利便性をさらに高めていく方針です。

同時に、日本市場向けのサービスにも力を注ぎ、発電所オーナーに長期にわたっての安心をお届けしていきたいと考えています。この先、太陽光発電をベースロード電源にしていくためには、いかに安定的に発電できるかが重要 なポイントになってきます。

TAOKEでは、遠隔監視やO&Mサービスに加えて、蓄電池の監視にも先端技術を投入し、製品・サービスを 統合して、これまでにない太陽光発電システム管理プラットフォームの構築を目指します。

PROFILE

TAOKE株式会社 代表取締役

陸劍洲氏


取材・文/廣町公則、大根田康介

SOLAR JOURNAL vol.25より転載

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