導入でイニシャルコストを削減? “次世代パワエレ”の隠れた能力

太陽光発電所の状況を、ストリング・モジュールレベルで監視できる"次世代パワエレ"。発電を最適化するだけでなく、イニシャルコスト削減にも一役買ってくれるが、一体どのような仕組みなのだろうか?

モジュールや接続箱の数を調整し
余計な費用をカット

次世代パワエレを導入することで、ストリングを構成するモジュールの数を増やしたり、接続箱あたりにつなげるストリング数を増やして接続箱の数を減らしたりすることが可能になる。

そのため、ケーブルや接続箱のコストはもちろん、施工コストや手間を大きく削減することができる。発電所の条件によっては、それらのコストが半減することも。

次世代パワエレは、長期的な発電量アップを実現しながら、イニシャルコストの削減も同時に達成できるのだ。

■イニシャルコスト削減例


SOLAR JOURNAL vol.25(2018年春号)より転載

PICK UP
注目記事
太陽光関連メーカー一覧

RANKING

  1. 1
    再エネ出力制御率、2035年には北海道で37%に拡大、優先給電ルールの見直しで大幅減の見通し
    再エネ出力制御率、2035年には北海道で37%に拡大、優先給電ルールの見直しで大幅減の見通し
  2. 2
    【終了】TOKYOエネマネセミナー2026 ~エネマネ&再エネ助成金で脱炭素を実現!〜
    【終了】TOKYOエネマネセミナー2026 ~エネマネ&再エネ助成金で脱炭素を実現!〜
  3. 3
    阿部なつきさんアンバサダー就任!さらに加速するブルースカイエナジーの蓄電池ビジネス!【ブルースカイエナジー × みずほ証券 特別対談】
    阿部なつきさんアンバサダー就任!さらに加速するブルースカイエナジーの蓄電池ビジネス!【ブルースカイエナジー × みずほ証券 特別対談】
  4. 4
    中国が掲げる『再エネ導入五ヶ年計画』の全貌とその実現性|北村和也さんの再エネの達人
    中国が掲げる『再エネ導入五ヶ年計画』の全貌とその実現性|北村和也さんの再エネの達人
  5. 5
    需給調整市場の上限価格を引き下げ 懸念される再エネ拡大目標への影響
    需給調整市場の上限価格を引き下げ 懸念される再エネ拡大目標への影響

MAGAZINE

vol.58 / ¥0
2026年8月4日発行

PRESS