【スマートエネルギーWeek秋2021】9/29~10/1@東京ビッグサイトで予定通り開催!
2021/09/10
初開催「PV EXPO 太陽光発電展 秋」
のポイントはココだ!
Point 1 自家消費太陽光
自己託送による「オフサイト型」も登場
脱炭素に欠かせない再生可能エネルギーの調達手段として、最有力なのが太陽光発電の自家消費だ。自社敷地内に設置するオンサイト、自己託送によるオフサイトなど自家消費を実現する手段の多様化が進んでいる。
Point 2 コーポレートPPA
電力コスト抑制と再エネ調達を両立
発電事業者と直接の電力調達契約を結ぶコーポレートPPAには、長期契約により電力コストの変動を抑えるメリットもある。脱炭素に資する環境価値を取引する新たなバーチャルコーポレートPPAにも注目だ。
Point 3 蓄電システム
マルチに活躍する脱炭素経営の必需品
ピークカットやBCPに活用できる蓄電システムは脱炭素経営のマストアイテムといっても過言ではない。太陽光発電と組み合わせれば非常時のバックアップとしても安心だ。自家消費の最大化にも貢献する。
太陽光発電に携わるすべてのビジネスパーソン必見の
内容が盛りだくさん!
ラプラス・システム
自家消費型太陽光発電向け
自動出力制御システム Solar Legato
特許取得の追従制御技術で発電電力の最大化と逆潮流抑制。さらに新制御方式 PCSピックアップ制御で過剰な抑制を低減し、最適な制御を実現。より効率的な自家消費型太陽光発電をサポートする。
エコスタイル
オフサイト自家消費型太陽光発電
(自己託送 第三所有/コーポレートPPAモデル)
電力需要家が発電事業者と直接、長期間の電力購入契約を締結するコーポレートPPA。電力需要家は太陽光発電所の設置に係る初期投資費用の負担なく自己託送による再エネの直接利用が可能になる。
マクニカ
再生可能エネルギーを効率良く活用
蓄電池「EW™」
ESS社の Energy Warehouse製品(EW™)は、地球上に豊富にある鉄、塩、水を電解質に使用し、バッテリー部品にはシンプルな素材を使用。安全かつ完全リサイクル可能なIron Flow Battery ソリューションだ。
Seminar 主力電源化へ向けて、
新たな段階を迎える太陽光発電の展望
太陽光発電世界市場と産業の動向と見通し
株式会社資源総合システム 企画部長
国際エネルギー機関・太陽光発電システム
研究協力プログラム(IEA PVPS) タスク1 副代表
貝塚 泉氏
[近日公開]
東京大学
未来ビジョン研究センター 教授
高村 ゆかり氏