2020年の蓄電池市場規模は現在の20倍以上!? 

遠隔出力制御にいち早く対応

さらにこの蓄電池システムは電力会社が指令する遠隔出力制御に対応できる。FITのルール改正により、2015年4月から特定地域で新たに設置する住宅用太陽光発電システムには、遠隔出力制御装置を設置することが義務付けられた。

「そもそも電力会社による遠隔出力制御システムはまだできあがっていないが、システム完成後にマルチエネルギーモニタのソフトウェアを更新すれば対応できる。出力制御分の電気を蓄電池に充電することも可能で、太陽光発電の電気を無駄なく活用できる」(棱野副事業部長)と語る。希望小売価格は、356万円(税抜)で、15年度の販売目標は1万5000台としている。


>>Text 南野彰

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