編集部からのお知らせ

現在ニューヨークでエネルギー自立型街路灯を開発中。その仕組みとは? 公道や公園といった公共空間、企業のオフィス群、大学のキャンパスなどでの実用化が見込まれているシステムを紹介!

太陽光で通信&充電OK! エネルギー自律型の街路灯

スポーツ好きで陽気な性格から国民からの支持の厚い、英国のヘンリー王子。ボランティア活動にも熱心に取り組む彼が、アフリカを「どこよりも自分らしくいられる場所」と語るわけは?

英・ヘンリー王子が語る、アフリカへの恩返し

7月より、6年前の東日本大震災で被災した福島県内で太陽電池モジュール工場の操業を開始したアンフィニ。今後、国内外に「メイド・イン・福島」の太陽電池モジュールを提供する構えだ。

震災を乗り越えて 再エネが導く福島の新しい姿

地球温暖化などの影響で海面が上昇し、太平洋の国々は危機に瀕している。そんな中で、人口の浮島を作ることで海面上昇に立ち向かおうとしているプロジェクト、「プロジェ・ディル・フロッタント(フローティング・アイランド・プロジェクト)」が仏領ポリネシアで始まった。

人工的に創られた浮島、ポリネシアの地球温暖化対策

TAOKE(タオケイ)株式会社は低圧太陽光発電所向けの「SmartPV遠隔監視&出力制御システム」の販売を開始した。監視と制御をパッケージ化し、改正FIT法と出力制御に対応する。

太陽光遠隔監視と出力制御がいよいよパッケージ化!

化石燃料に頼らず、どこまで行けるのか?辿り着く先はどこなのか?そこに一体何があるのか?再生可能エネルギーの可能性を確かめる航海が始まった。

太陽光、風力、海水を燃料に、船で世界一周の旅!

2017年度は、太陽光発電協会発足30周年にあたる。4月には改正FIT法が施行され、業界全体にとって節目の年だ。これまでは2030年までを見通したビジョンを示してきたが、今回初めて2050年までを視野に入れたビジョンを描くこととなった。いまから約30年後の地球のため、太陽光発電が成すべきことは何か?

2050年、日本の太陽光発電は200GWを達成するのか?

再生可能エネルギー導入に関する「系統問題」及び「ベースロード問題」について、2017年にISEPが発表したレポートを基に、再エネ普及における3つの障壁とその解決策をISEP 所長・飯田哲也氏に伺った。

ベースロードの概念を捨てよ! 再エネ普及の3障壁

自宅で太陽光発電! 最近ではユーザーのニーズが多様化し、性能や価格だけでなくデザインもソーラーパネル選びのポイントとなりつつある。屋根に合わせてカスタマイズできるソーラーパネル「ソーラースキン」とは?

住宅用ソーラーパネルは、デザイン重視で選びたい!

4月に改正FIT法が施行され、太陽光発電所の適切なO&Mを実施することが必須になりました。そこで、低圧案件の遠隔監視システムの導入状況に関するアンケートを実施します。

遠隔監視システムアンケート実施中!

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