編集部からのお知らせ

再エネの過去、現在、そして未来をエネルギージャーナリスト・北村和也氏が読み解く人気コラム。今回は「ドイツのエネルギー貯蔵のいま」に迫る。

蓄電池黄金期突入! 求めるべきは賢い貯蔵システム

再エネの過去、現在、そして未来をエネルギージャーナリスト・北村和也氏が読み解く人気コラム。今回は「ドイツのFIT制度終了の背景」に迫る。

「FIT制度」の次のステップ「FIP制度」って?

地球の問題をアートの視点から考えるオランダ発信のアートプロジェクト。アートをきっかけに、今まで「ありえない」と思われていたことを考える取り組みだ。

砂漠に水を生み出す装置現る!? 動力は太陽光

現在、日本には数多くの廃棄物最終処分場があり、すでに埋め立てが終わっているところも少なくありません。現在、埋め立て終了後の処分場について、有効活用するための方策が求められています。

今あるスペースを有効活用!こんな所で太陽光発電

働く人たちが、いつどこででも高いパフォーマンスを維持できるようにしたい。そんな思いから始まった、持ち運び可能な小型風力発電機がオランダから届いた。

野外活動に必須! オランダの素敵な充電アイデア!

電気自動車のテスラから、新タイプの家庭用リチウムイオン蓄電池が登場した。スリムでスタイリッシュなデザインでありながら、容量は従来の約2倍にパワーアップ。しかも、1kWhあたりの価格は、世界最安値クラスを実現している。

大容量&低価格、テスラの新・家庭用蓄電池!

再生可能エネルギーの本格的導入を推進するため、克服すべき3つの課題を経済産業省資源エネルギー庁の松山氏に聞いた。

経済産業省が考える「FIT改革」の課題とは

世界26ヶ国に事業所を構える欧州有数の太陽光システム専門商社プロインゾ。 各国のPV市場を知りつくしたスペシャリスト集団だ。日本と海外を強力なパイプ でつなぐプロインゾ ジャパン代表の伊集院氏に、いま狙うべき国を訊いた。

アジア市場に好機到来。あの衝撃をもう一度!

長野県飯田市の「地域環境権」に関する取り組みが、話題を呼んでいる。自治権の1つであるこの権利は、私たちにどんな可能性をもたらすのか。上智大学法科大学院教授を務める、北村喜宣先生にお話を伺った。

再エネが地域の財産に?飯田市の地域環境権とは?

世界の再エネは、風力発電が主役。その発電量は、太陽光をはるかに凌ぐ。日本では太陽光に押され気味だった風力だが、真価を発揮するのはこれからだ。MW級の大型風車をいくつも連ねたウィンドファームが、日本の新しい風景になろうとしている。今回は陸上のプロジェクトを紹介する。

いよいよ日本でも始動! 欧州で常識の風力発電所?

1 126 127 128 129 130 141

太陽光関連メーカー一覧

アクセスランキング

  1. 北海道釧路市「ノーモア メガソーラー宣言」 10kW以上の事業用太陽光発電を許可制へ...
  2. 積水化学工業がペロブスカイトを量産化! 2030年にはGW級の製造ライン構築を目指す...
  3. 【参加受付中!】7/16(水)《エネマネ》セミナー|都の補助金でエネマネ始めよう!EMS導入&ERAB事業化の事例紹介...
  4. 【参加受付中!】7/30(水) 発電量150%UP・利回り20%を実現も!高圧発電所向け 2025最新リパワリング勉強会 ~無料診断サービス特典付き~...
  5. 現場が語るエネマネの実像──「見える化」と「自動制御」で電気代を大幅削減...
  6. 【参加受付中!】2025年9月12日(金)「第35回PVビジネスセミナー」
  7. 第7次エネルギー基本計画を閣議決定 太陽光の比率を 23~29%程度に変更...
  8. HUAWEI 新型蓄電システム、3機種を一挙公開 産業用・住宅用ともに「安全性」を徹底追求...
  9. 【北村さんコラム】花開くか、系統用蓄電池ビジネスの未来
  10. EPCの設計者必見! 蓄電池併設のFIP転やPPA「DCリンク」で収益を向上させる方法...
広告お問い合わせ 太陽光業界最新ニュース

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

蓄電池特集号 | ¥0
2025/5/27発行

お詫びと訂正

ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ