編集部からのお知らせ
2030年のエネルギーミックス実現に向け、再生可能エネルギーを主力電源とする動きが始まっている。そんな中、1/30(水)から「ENEX2019 第43回地球環境とエネルギーの調和展」が開催される。
いよいよ開催! エネルギーコスト削減の専門展「ENEX 2019」
第2回次世代パワエレシンポジウム+第13回PVビジネスセミナー、4月16日(火)同時開催決定!
〈終了〉4/16(火) 次世代パワエレシンポジウム+PVビジネスセミナー 同時開催!
シンガポール国立大学の研究チームが、太陽電池を搭載した自立型の「ソーラードローン」をアジアで初めて開発! 10mの高度で飛行させる実証実験に成功した。
アジア初! 太陽電池搭載の「ソーラードローン」がシンガポールで開発
FIT買取価格が低減し続けるなかで、利益確保のために重要なのが、発電量あたりのコスト=「LCOE(均等化発電原価)」だ。発電効率の良い単結晶モジュールを使うことで、LCOEを低減できるという。
発電効率の良い単結晶モジュールは「LCOE」を低減させる?
2018年6月に制定された「太陽光発電事業の評価ガイド」。発電事業の健全化を図るためのものだが、具体的にはどんな役割があるのだろうか。「太陽光発電事業の評価ガイド」策定に参画した、JPEAの長峯卓氏にお話を伺った。
「太陽光発電事業の評価ガイド」はなぜ制定された? 活用方法は?
再エネ・マイクログリッドの最前線を行く、シンガポールのセカマウ島。これまではゴミの埋め立て地として使われてきたが、自家発電によるエネルギーの自立化を実現することで、地域発展を目指している。
“ゴミの埋め立て地”が激変!? エネルギーの地産地消で自立化へ
再生可能エネルギー業界を牽引する有識者を講師に迎え、第12回目となる「PVビジネスセミナー」を2019年1月16日(水)、都内のホテルで開催。太陽光業界だけにとどまらない日本全体の経済の展望、ソーラーシェアリングやO&Mといった旬のトピックス、2019年要注目の商材などについて講演した。
【セミナーレポート】賢い太陽光発電所の建設と運用ノウハウ
"太陽光発電による音楽フェス"をテーマにスタートした「中津川 THE SOLAR BUDOKAN」。2012年から続くこの音楽フェスが、2018年9月22日・23日の2日間に渡って大々的に開催された。その様子をレポート!
太陽光発電と音楽が融合!? 中津川の「再エネ・フェス」が大盛況!
災害のたびに実感させられるエネルギーシステムの脆弱性。「マイクログリッド」は、問題解決の切り札になるか? フランスの重電大手・シュナイダーエレクトリックが、同国エネルギー大手・エンジーとともに展開する、シンガポールの実証プロジェクトを訪ねた。
セマカウ島で実証進む「再エネ・マイクログリッド」とは?
太陽光発電の自家消費ニーズに対応する、新たなパッケージが登場。パネル1枚から設置でき、3枚で家の電気をまかなうことができる。接続箱や大型パワコンは不要で、省スペースでも導入可能だ。